TSUTAYAが不振出版社を買い続ける狙い
東洋経済オンライン
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注目のコメント
コンテンツ業、メディア業のSPA化、プラティッシャー(プラットフォーム×パブリッシャー)化は戦略レイヤーでの意思決定としてはまさにその通り!という感じだが、実際のオペレーションを考えると、単純にグループ化すれば上手くいく訳ではないだろうなと。
コンテンツ業、メディア業は当たり外れの激しい水物である部分を、どうアベレージでみて安定させる方法論を導き出せるか、そしてその方法論が中長期で見てコンテンツやメディアのコモディティ化、劣化を招かないでやれるかあたりに革新が起こせるかどうかだと思う。自分たちの将来を考える上でも、この取り組みからそういうものが生み出されるかどうかを注視したいし、ケースとして学びたい。