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bitFlyerの加納です。今回はビックカメラさんで弊社ビットコイン決済サービスをご導入いただきました。


・店舗様には価格変動リスクはございません。弊社がリスクを取り、日本円での売り上げを保証します。
・消費税の処理も問題ありません。
・一般的にクレジットカードの手数料は店舗にチャージされており、売り上げの2%から8%と高額です。ビットコインは相場が1%です。手数料は最終的には利用者に跳ね返っています。
・売り上げは翌日現金化できます。資金繰りに困っている中小の店舗様のご要望にお応えしました。
・利用者はクレジットカードのように個人情報を入力する必要はありません。ビットコインなら匿名のビットコインアドレスだけで支払いが完了します。

仮想通貨法も施行されました。これを機にビットコインが見直され、世の中が便利になっていくことを期待しています。
要するに消費者利便性があるかどうかということに尽きます。たとえば、自国通貨を信認している国民なら決済にわざわざビットコインを使う必要性はないでしょう。

ブロックチェーン技術は消費の現場というより、銀行等の決済改革の方で大きなインパクトを持ち、新規参入によるイノベーションの機会になると期待します。

マクロ経済的には、ビットコインが普及していくと中央銀行の金融政策にも影響を与えることになりますが、それはまだ先の話ですね。
決済通貨としては、変動が激し過ぎる。例えば、南アフリカランドが、ビックカメラで使えますと言われても、どうだろうか?ただ、ビットコインの安定について、もっと投機する人の層が拡大することで実現できるのか、あるいは決済手段の拡大により、徐々に安定に繋がるのか、ニワトリとタマゴのような問題の解答は難しい。
大手量販店が導入したインパクトは大きいと思います。

米国では数年前から沢山のリアル店舗で使われていたので、これで一気に遅れを取り戻すキッカケになるかもしれません。

ただ…ビットコインは価格変動が大きいのが難点ですね。
日経新聞も今日の朝刊でこのニュースを取り上げていますが、ビックカメラの対応や、多く普及している「Airレジ」での対応は少なからず影響はありそう。すでにJINSやプラザで対応しているようですがそれも知らなかった。まだビットコインで支払いをしている人を見たこともない。

ただ、今年に入って中国の取引量が減ったことから、日本がビットコイン取引量で世界最大だというニュースもある。ビットコインの世界最大の取引所は日本のbitFlyerで、今年2月13日の1日の取引高が、6万9000BTCとなり、世界三大ビットコイン取引所のうち、第2位のシンガポールのQuoineと第3位の中国のOKCoinの取引所の取引高合計よりも多くなった。

日本でビットコイン取引が急増、中国を超えて取引高が1位に―中国メディア(www.excite.co.jp・2017/2/17)
https://newspicks.com/news/2072622
ビットコインで決済できるところが増えているとのこと。
「訪日外国人を狙った動きだが、日本の消費者への普及につながる可能性もある」
その通りだと思います。実際の消費でビットコインが使える様になることで、ビットコイン利用者は増加しそうですね。

先日はCAMPFIREが仮想通貨取引所を開設し、クラウドファンディングをビットコイン決済で行える新サービス導入したと報じられていました。融資と資金決済が行えるとなれば金融の大きな部分を担えるということになりますね。
https://newspicks.com/news/2147037
国家を超えた決済ではそれなりに利便性があると思います。先進国内での決済はやはり為替リスクが相当に大きい。
現金払いのときに、見慣れない海外の通貨で小銭を数えるのは、かなり億劫。アプリなどで一瞬で会計できれば、かなり楽ですね。ビットコイン決済は、導入も比較的簡単だし、これから少しずつ普及していくと思います。
変動幅が大きすぎるという意見がありますが、ヘッジできますからね

【追記】ツイッター上だが、楠正憲先生の「家電は換金性が高いから取引所での本人確認規制が空洞化」という指摘が実はすごく重要な気がする。裏のカネ→ビットコイン→家電購入→家電売却→表のカネ というロンダリングにも使われそう
https://twitter.com/masanork/status/849402431675015170
とうとうビックコインがここまで普及してきましたか。決済というものに銀行がいらなくなってくると、銀行の役割は変わっていくのかと思います。金融機関にとってはチャレンジングな話です

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