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各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
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最後に総括してるように思ったよりも早めに成長が鈍化してしまったなあ、というのが素直な感想。
大量の既契約を保有している大手さんは当面の間安泰だなあ、という感じがします
出口さんの 今後の活躍にも期待します!
それにしても「若い世代の感覚は若い世代でないと分からない」といって「後生畏るべし」の戒め、教訓をここまで徹底される方というのはなかなかいらっしゃらないと思います。それと本連載を通じて改めて「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の姿勢が大事だということを考えさせられました。
「10年会社を引っ張ってきて改めて認識したのは、ダーウィンの偉大さでした。強いものや賢いものが生き残るのではない。世界は常に変化しているのだから、運と適応が全てである、と。」
“It is not the strongest of the species that survives but the most adaptable!”
By Charles Robert Darwin
連載、ありがとうございました!
相方に若手を選び、若手と仕事をする出口さんですら、
「なんでやらなあかんのや」と渋々ながら、ノルマを課されてます。
ベンチャーならではの全員出動。
CMを検討し、そしてダイレクトに顧客とつながるツールも実施する。
最後のこの10年の成績表。若手に任せ後ろでまわるとはいえ、今後10年の成績表も注目。
私自身、業界や特定ジャンルの強みを持ちつつ、世代や地域、業界を超え協働できる柔軟性を持ちたいです。
理由は「価格」。健康体だとメットライフが最安。
[1]手間重視:保険の味方などの比較→紹介されたところ
[2]価格重視:保険料最安を模索するので負ける
[3]安心重視:大手生保
で、ライフネットは[2]で負けてしまう。「商品の少なさ・わかりやすさ」は、世の中にこれだけ保険がある中で、すでに生保そのものがわかりづらいので、価値訴求にはならない。