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「出口君は仕事ができないのになぜ私より給料が多いの?」

「同一労働・同一賃金」を学術論でゴチャゴチャ言う前に聞いておくべき言葉。
「僕は大学で勉強しています。ですから1年ぐらいしたらきっと前田さんより仕事ができるようになるので、会社はそれを見越して多めに給与をくれているのと違いますか」と言った出口さんに対して「それは楽しみだね」と笑って受け流す前田さんの度量の大きさを感じますね。
これ全く同じシーンに出会った事がある
新入社員の時、派遣で働いてる方に「なんで全く仕事出来ないのに私よりもらってるの?」と
仰る通りだったので、確かに返答に困った記憶がある
でも、単純だったのでまずはもらってる以上に返そうと思って必死で勉強し、行動した
そういう意味で、この質問は重要な問いだったんだなと今になって思います
>彼女はとにかく仕事の進め方が素晴らしかった。まず感心したのは何を聞いても答えてくれること。分からないことは調べたり係長に聞いて翌日に教えてくれる。
係長の机の上をちらちら見て、次に来るであろう仕事を先回りする。何より舌を巻いたのが仕事の割り振り方です。
彼女が束ねる18人の中には仕事ができる人も仕事の遅い人もいる。それを見定め、各々の能力、進捗に応じて「ちょっとこれやって」といった感じで仕事を差配して、定時になると皆がそろって帰れるような段取りをするのです。

メンタルヘルスにおいて上司のマネジメントが如何に重要かがこのくだりで分かります。
私も最初の配属が生命保険会社の支社でしたが、ものすごく仕事ができる女性一般職社員の方々にお世話になったことを思い出しました。
経営コンサルティング会社では、概してコンサル料金(時間単価)、給与が高い。これは、お客様から、次世代サービス開発に投資してお客様に還元してね!という先行投資。あるいは、お客様の事業結果につながっていない、お客様が気がついておられないところがあったら、踏ん張ってサポートしてね!という保険料。これを誤解して、飲み食いに使っているコンサルタントや、無駄人件費に使っているコンサル会社もあるのではないかと思います。金融も同様だったのかもしれません。肝に命じます
濱口秀司さんと同じ考え方!!

>もともと偶然で入った生命保険業界です。しかし給与に見合うくらいの仕事はせなあかん。給与泥棒と言われるのはかっこ悪い。それくらいの矜持はありました。
「出口君は全く仕事ができないのになぜ私より給料が多いんだろうね」
この質問を真剣に考えた出口さんの姿勢が、将来を呼び寄せたのでしょう。

今でも京都で講演を行うときは前田さんは来てくれる。素晴らしい関係。メンターとの関係はかくありたいですね。
この前田さんのように、部下に素晴らしい学びを常に与えられるように日々是修行中です!
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。