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「この先生の話は何にもおもろうないわ」と思うと、授業中にもかかわらず椅子を後ろに向けて本を読んだり、試験の時は「こんなアホな問題、答えられへん」と書いた白紙答案を出したりしていました。
「試験問題を当日見て、冷や汗」という言葉で赤本の歴史が気になりました。
1955年に「京大入試」「市立大・神大入試」「同志社・立命館入試」の3種類が出たのが初めて出そう。関西系から始まった様子。
https://akahon.net/akahon60/history/
どうやら出口さんの時代にもあったようです。過去問見ずして受験したのか、その年の京大入試が難しかったのか分かりませんが
赤本で60年以上頑張っている出版社のすごさに出会えて得した気分。
面白いのが、赤本合格レシピというレシピ本まで出している。
以前、出口治明さんに講演を依頼したとき、自ら参加者の席に赴きとていねいに名刺交換をし、ハガキ大の自社パンフレットを渡す姿が印象的だった。これだけでも珍しいが、出口さんは、途中で会場に入った人の事も記憶しており、講演後にその人たちの元に行き、名刺とパンフレットを渡していた。たくさんの講師をみてきたが、このような人は後にも先にも出口さんだけだった。
そのような人物の高校時代が、「少しやさぐれて、投げやりになっていた」(記事引用)というのが面白い。僕自身、高校時代に教壇の前の机で哲学書や小説を読み、授業をまったく聞かず、成績も急落したことを思い出した。中学、高校は、幼年期から青年期に移行する通過儀礼の時期でもある。教職員の許容度(大人としての成熟度)があれば、こうした社会的移行を無事に済ませられることを体験として知った。
一番つぶしが利く学部ということで法学部へ。
確か法学部政治学科に進学したことは、特段学びたいことのなかった私にとっては、悪くない選択だった。
政治学科で扱う話は、一般的な教養とニュースへの関心があれば、全くもって新しい話ではない。
世の中全般への理解が少し深まり、卒業できる良いところだった。たぶん。