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NewsPicks編集部

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利己的な欲求と利他的な欲求をこれでもかというくらい開けっぴろげにお話しされる姿勢に共感します(笑)
しかし本来人間なんてそんなもので、利己的だから悪、利他的だから善、と簡単には一刀両断されるべきではないですよね。

天野先生と違って単純でミーハーな性格のためですが私自身も研修医の頃、臨床に進むとしたら救急救命・心臓外科・整形外科・脳外科・循環器内科などの「スパッ」と目に見えて治療効果が出る科を考えていました。

だからこそ逆になかなか治療効果の見えづらい例えば神経内科などは私には務まらないなと考えており、そういった科に従事する気長で思慮深い先生方の姿勢には純粋に尊敬の念でした。

まぁそれなのに更に効果の見えにくい予防の道を選んだので、人生分からないものです。
昔、矢沢永吉さんが「『金は大事なものですけど、全てじゃありません』と20代、30代で言ってたら僕は糞ですよ」と仰っていましたが、やはり綺麗事抜きにしてこういうことをストレートに言える方というのは素直に能力を伸ばし、野望を果たすのだなと感じました。実際、推進力として報酬が重要な説明変数であることは論を待たないと思いますし、そこに善悪はあまり入ってくるべきではないと思います。
赤裸々ですねw

科の選択は、人それぞれですので、感心も非難もしません。利己的な欲望も多少はないとウソだと思いますし。

私は、大学サッカー部の先輩の強引な勧誘にのって、最初は麻酔・救急をやっていました。その研修過程で外科の仕事が自分に合っている、一生頑張れると確信して、それから4半世紀、外科医をしています。

確かに若い頃はモテたと思います。けど、あまり良い思いをしたことはないですね〜。日本だと外科医の給料はたいして良くないですし、いい車も乗ってないし。。

けど、若い人のケースモデルになるぐらいには、羨ましい生活をしなくてはいけないな、と思ってはいます。
本音を率直に語れる度量の広さに驚嘆!実は照れ隠しで、本音はお父様の治療を自らが執刀したいとの主体的ジョブデザイン観ではないでしょうか。
一方で、心臓疾患分野の市場課題の深刻さ、大きさを把握されていた先見力はすごい。

コトラー氏のマーケティングによる課題解決が次世代は民間公共問わず必要になるとの予測力に通じるところがある。パチンコ、テニスで培われた「勝ち筋読み力」でしょうか!

本文)心臓外科は新しい分野でしたが、治療技術が急速に進歩し始め、さながら成長産業のようでした。
この分野は近い将来成長し、いずれ心臓外科医がスタープレーヤーになる日が来る。高齢化で動脈硬化が進み、心疾患が増加したという米国のデータがそれを物語っていました。
戦略の重要性についてのコメントがありますが、クリアな目標と具体的な戦略がセットになると、成果が付いてくることを実感させられる内容でした。
あとはブレずにやり切れるか、という部分ですね。
ぜひ、矢沢永吉さんとの対談が見たい。

>それはそうですよ。貧乏人は成り上がらないと。ましてや私は3年のハンディもある。人とは違うところを向いていないと、駄目でしょうね。
どこか「坂の上の雲」的で、天野先生の半生、とても興味深い。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。