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NewsPicks編集部

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よく「政界の渡り鳥」とか揶揄される小池さんですが、それは、所属する政党自体の離合集散の結果で、仕方がなかったと思います。ただ、基本的には一貫して保守の政治家の立ち位置を貫いてきました。それでも、東京都知事として、日々、思考回路や政策の幅を広げておられます。弱者への思いやりがどんどん強くなっているのもその一つ。昨今は、「格差と段差をなくす」が小池さんのキャッチフレーズです。

政治家の固有名詞については、そもそも良く知らないし、知っていたとしても色々差し障りがあるのでコメントは控えますが(笑)、名前が挙げられている方々は、立場は違えども、それぞれが今でも陰に陽に小池さんを支援してくれていると感じます。

誰が日本初の女性宰相になるのだろうとかいう俗っぽい話題がありますが、僕は(失礼ながら)他の女性議員の方々と比べてやはり小池さんは図抜けていると思っています。ただ、残念ながらご本人は、都民のために東京都知事職を全うするのだという一点張りで、そんなことをメディアに聞かれても全く関心を示しませんし、それでいいんじゃないかなと僕も思っています。
あなたの伝えたいことを、

一冊で言うと何になるか?
一行で言うと何になるか?
一言で言うと何になるか?

これはコピーライターの仕事をする上で、
とても大切な自問自答の仕方。

小池さんが、
「メディアに長々としゃべっても使われるのは1カ所だけ」
「新聞の見出しは1行13字」
ここを意識されているのは、すごいこと。

不安で言い過ぎてしまい、
削るということができない。
凄いよねこのラインナップ。
こういうPRに長けた感覚は、政治家として大きな武器になる
キャッチから入る。意識してこそ。
いっぽうキャッチーにと、あざとくやりすぎるとは反感につながるし
バランスが非常に難しい点だと思う。

政治家になるつもりがなかった小池さん、新党だからこそ火が付いた小池さん。面白い巡り合わせですね。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。