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星野リゾート、なぜ都市観光ホテルに注力?

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  • 株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル

    地方4都市のANAクラウンプラザホテルやハイアットリージェンシー大阪なども旭川グランドホテルと同様に同社のリートが保有する物件。意外と運営に手を出すのが早かった印象。ここで成功したら急速展開するんだろう。注目だ


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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    地方都市中心部のホテルは、一定の需要がある割にコレといった特徴のないものが多い。部屋は狭いが大浴場とかが充実してるビジネスホテルで我慢するか、古い○○グランドホテルなどに泊まるとファシリティが古すぎてびっくりする。が、地方都市ではまだ小さな店などが周りに集積してて、飲み歩いたりするのは面白かったりする。従来の施設内で完結する星野リゾートパターンではなく、都市部の飲食や観光拠点を活かした都市観光ホテルになってくれれば、地域経済への波及もあるので期待。旭川も旭山動物園はあるけど、街中にこれといって泊まることがない人たちは多いが、札幌からいってまちなかの飲食店などで一泊くらい楽しむのも良い衰退したとはいえ、道内第二の都市であったストックはまだある。大阪も再開発エリアと猥雑な都市の共存エリアになってきてるところだけに、独自の都市観光も可能。

    都市観光の再定義になるきっかけとなることに期待したい。


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    京都市 市長

    「星のや京都」をはじめ、国内外でリゾート旅館・ホテルを経営されている星野代表。以前からパネルディスカッションへのご参加や、幹部職員向け研修でご講演いただくなど、お世話になっています。

    「都市観光ホテルを変えていきたい。国内外からいらっしゃる方に対して、日本の各都市・地域を楽しんでいただくための都市観光ホテルを作っていきたい」という星野代表のお考えに共感します。

    京都では、東京オリパラの2020年に440万人の外国人宿泊客を見込んでいます。一昨年度316万人ですので、伸び率を国より低く見込み、三大都市圏に集中させないことを前提に設定してます。それでも、宿泊施設の不足は深刻な課題!
    日本人観光客も含め、皆さんに宿泊いただくためには新たに10,000室の宿泊施設の新設が必要。現在の開業予定は、約4,000室。約6,000室分が不足。
    既に京都には「泊まりたくても泊まれない状況」にありますが、さらに厳しい状況に~。

    そこで、上質・良質な宿泊施設の拡充に向け、昨年度、宿泊施設拡充・誘致方針を策定。京都の魅力は「泊まってこそ京都!」。「旅の本質」を追及し、千年を超え、京都が育んできた暮らしの文化、生き方の哲学や伝統を実感いただけ、京都の奥深い魅力を発信いただける、多彩な宿泊施設の確保に努めています。

    そして、先ずもって京都の皆さんと、更に星野代表はじめ旅行、宿泊等業界の皆さんとしっかり連携し、インバウンドを、伝統産業・地場産業の振興、安定した雇用の創出、京都・日本の経済の活性化、皆さんの豊かさに繋がるよう努力してまいります。


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