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大量の広告に効果なし。YouTube問題で発覚したネット広告の真実
The New York Times
2017/04/08
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コメント
注目のコメント
なるほど、数字で実証されてしまったわけですね。これでますます、ネット・ビジネスの「広告モデル離れ」が加速しそうです。(もう数年前から、「広告モデル」を標榜するネットビジネスにはベンチャーキャピタルがカネを出しません。)
一番困るのは、ニッチ向けサイトを広告ベースで運営しているロングテールの人たちですね。ちょっと無駄打ちが多かった状態にも思えるので話半分に捉えたいですが、やはり広告は必要以上に「打たされている」という現実もあると思います。
リタゲなんかは辟易している人も多いのではないでしょうか?
昔、広告を極端に全ストップして効果を計ったことがありますが、その時に広告の最適量が分かりやすくなりました。リタゲは非常にCPAはいいですが、横流れも多く、CPAで判断してはダメだとか、など。
とにかく広告の効果測定は永遠のテーマですが、打つ量、打つ媒体、打つコンテンツを工夫して認知を上げながらも「嫌われない」塩梅がマーケターとしての力量に表れると思います。必要な情報を必要時に必要な人に
提供する方法はまだまだ確立されて
いないと思う。
一番足らないのは、求めている人の情報
であろう。個人情報問題もあり、簡単では
無い。