採用に強くなる鍵は「理論」。採用学の第一人者が考える、科学的知見からの採用力向上の術とは？

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2017年04月03日

  採用担当者は、環境特定的な「持論」だけではなく、普遍的な「理論」を持つべし。
• 三浦 孝文

  オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

  ・2017年04月03日

  最近はいかに属人性を少なくした採用の仕組みを作れるかに注力してます。
  
  それは人が重要だと心の底から思うからで、より目の前の人に向き合うためには、採用担当の属人性をいかに減らすかが肝だと思ってます。
• Edamoto Nana

  シアトル在住研究宇宙系19歳女子

  ・2017年04月04日

  自社のところにマッチした人材がこない、という問題は、単一化された面接試験等が問題なのでは。
  つい最近、「こんな変な質問が面接であった」みたいな記事を見たような気がしますが、変な質問大歓迎だと思います。もし自分のベストでした回答が、思いも寄らぬ理由で落とされたとしたら、そこはあなたに合っていなかっただけのこと。
  そのまま入社したとしても、順風満帆で行くとは思えません。
  
  そういえば、日本では"経験"の文化がまだ根付いていないように感じることがあります。 経験は重要なファクターなので、大切にしたいですね。