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卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。

子連れのコンサルタント高嶋 舞   「ちいさな企業の応援DAYS」
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弊社で昨年行われたウーマンアワードでは、小さなお子さんを連れたご来場者が何人かいらして、とても微笑ましく拝見してましたが、考えてもみれば、同じようなアワードにしても、ほぼ100%表彰される方が男性であるCEOアワードのような場所に子連れの方がいたら少しビックリするだろうなと考えてしまう、この己の価値観こそがまさに社会を形成しているのだなと改めて感じ入り、「女性」ならでは紐づく「子育て」という図式を全ての人に紐づける事象をたくさん作っていくことが肝要だと思いました。
3人のお嬢さんたちを育てる舞さんのブログを読んで心から悲しくなった。2歳児を連れて卒園式に出られないなんて、一体どういうこと…
こうした子育てに関する話題、東南アジア各地で現地の人に話しをするといつも驚かれます。日本のような先進国で、人材もテクノロジーもお金もあるのに、なぜ、こんな特殊な問題を抱えていていつまでたっても解決出来ないのか、と。
残念ながら、こういう話は身近でも聞きます。ある私立小学校の保護者いわく、保護者会や授業参観に下の子連れていくのが禁止。祖父母が近くないと子どもの参観すらいけない? ちなみにうちの子が通う近所の公立は、赤ちゃん連れでの参観、ふつうです。下の子は小さいテーブル持ち込んでお絵かきしながら参観していました。
子どもを身近でみたことがないから、少子化なんだと、赤ちゃんを授業に連れて行く仕組みに税金をかけるなら、こっちを何とかしたらどうでしょうか?
官僚は不確実性を嫌うので、子どもを式典には入れたがらない。でも政治家にとってみればイメージアップの好材料となる。官僚の忖度が必ずしも政治家の利害には一致していないケース。

オイラも内閣府に呼ばれても、途中から行かなくなってしまったのだけど、それはまちひとしごと創生本部の官僚たちが政治家に忖度しまくっていて、式典を滞りなく進めること、報告がつつがなく実施されることを目的としていたからだ。そんなイベントに給料も出ない個人事業主が参加する義理はない。

それはオイラの小さな諦めなのかもしれないけど、地域住民は役所に対してどれくらいの諦めを積み重ねているのだろうか。それを機会として置き換えたら、どれくらいのインパクトが生まれるのだろうか。
何かのタイミングがあれば園児の子供四人の登壇を依頼してみようかな。こういうのも事例が積み重ねが重要だ。