アジアの病院事業に商機 大手商社が次々参入

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2017年04月03日

  病院事業が大きな潜在成長力を秘めているのは、本来なら我が国自身でしょう。政府が医療や介護を成長産業と位置付け、医療ツーリズムなるものを流行らせようとしたことがあるにも拘わらず、商社が国内で無く海外に商機を求めるには何故なんだろうと、素朴な疑問を抱きます・・・　なんて疑問符をつけるまでもなく、雁字搦めの規制で経営が縛られ新たな医療機器や薬品の認可も遅れがちな我が国で医療を事業として飛躍させることが難しいからでしょう、たぶん。規制が極端な領域だけに日本を捨てて海外で進める構図がはっきり見てとれますが、我が国の企業が海外M&Aに活路を見出そうとする昨今の風潮の裏には似たような構図が有るんじゃないのかな、というのは記事の内容から踏み出し過ぎですね。スミマセン。
• 坂本 大典

  株式会社チイキズカン 代表取締役社長

  ・2017年04月02日

  昨年下記記事も出ていたが、日本の医療技術とホスピタリティを世界に展開するのは非常にいいと思う。
  https://newspicks.com/news/1951415