住民のことを考え実行したことは続く。地域に変化をもたらす若き医師

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2017年03月30日

  リアルな取組の模様。こういう積み重ねが地域医療をワクワクするものにしていってほしい。そうすれば、もっと多くのお医者さんたちも過疎地やへき地などに行ってくれるかもしれない。期待をこめて。
• 守本 陽一

  医師

  ・2017年03月30日

  今年はじめに、まちづくりを見に雲南に行きましたが、太田先生にもお会いしました。今、太田先生のいるような地域の比較的小さめの病院は医師不足に苦しんでいます。急性期の面白さに取り込まれる医師が多く、治しはするが、その先は知らないという医師が少なくないのです。その先のリハビリや急性期病院に紹介するためのプライマリケア、介護疲れを回避するためのレスパイト入院など、地域の比較的小さめの病院がやるべきことはたくさんあります。そんな状況で太田先生のような熱意のある先生が地域を巻き込み、地域に愛され医療をする姿を学生の僕らや研修医が見れば、先生のようになりたい！と思うはずです。応援しております。