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日本企業が避けるべき「2つの負けパターン」

NewsPicks編集部
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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    社外の新しい技術を食わず嫌いしたり、自社の技術を過信したりと、技術の扱い方が両極端に振れるのが日本の経営者の特徴。どちらももったいないの一言に尽きる。技術がコモディティ化してしまった以上、稼げるモデルを考案し、手段としての技術を世界中からかき集めてビジネスを実現するという単純なことが、ながらく同じ会社にどっぷりと浸かってきた経営者にはできないということ。でも日本の会社はまだまだカネもあるし人材も豊富。それを生かさないともったいない。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    冨山さんの話は、いつも面白い。論理明晰なうえに、何よりもすごいのはビジョン。これから、この「見通す力」で、天国と地獄くらい先行きが変わっていく時代なのだろう。ある意味、見通せていれば下剋上やり放題でもある。
    「冨山さんたちは技術の素人だから分からんだろうが、我々の技術は圧倒的に先行していて、韓国勢や台湾勢が追いつくのに最低10年、おそらく20年はかかる。だから今、慌てて再編する必要は感じない」と言い切った感じが、痛くて泣ける。本気の発言だろうが、彼は要するに、見通せていなかったということ。今、自信ある中年は何人いるだろう。
    DMMの亀山さんではないが、おっさんにできるベストは、余剰金で若者にチャンスを与えることではないか。尖った才能(たいてい変な人)の未来の見え方に賭けていくというか。100人のうち一人でも、本当に新時代のプラットフォームを創造できる人物になれるように。


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    富山さんの言う通りなのですが、
    インダストリー4.0をやっているドイツでは
    既に何年にも渡り、富山さんが言われている
    事が議論されてきました。

    インダストリー4.0は、それらの変革の基礎
    なのです。基礎を固めない者がいきなり、
    ビジネス変革はできません。

    シーメンスは、既に10年前からこの危機を
    感じ、IT会社の買収とインテグレーション
    を重ね、既に世界で13番目のソフトウェア
    会社になっています。

    その狙いは、IoT時代のOSメーカーとなる事
    です。


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