「部活のキャプテンやサークルの代表になろう」メルカリ小泉氏が薦める学生時代の過ごし方【SP-LF1 #4】
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注目のコメント
>やっぱり組織のトップに立つって、学生はフラットな関係じゃないですか、それは別に、お給料を払うとか利害関係がないですよね。そういう利害関係がない中で、組織の上に立つって、何かしら工夫がないとみんなが振り向いてくれないというところがある中で。
自分自身、
・大企業みたいなサークル所属
・ベンチャーみたいなサークル所属
・50年くらい続くサークルの代表経験
・ゼロからのサークル立ち上げ経験
それぞれ経験した中で、継続的に巻き込むことに苦心した経験はとても今に活きている。
大学1年生は、なんでも「わからない」「教えてほしい」と言える超特権階級
大学2年生は、執行学年と新入生に挟まれる中間リーダー学年(2年生が執行学年のところもたくさんあるけど)
大学3年生は、執行学年としてサークルを誰よりも主体的に経営する学年
大学4年生は、社外取締役、OBOGみたいな形で後人のアドバイスをする学年
サークルの4年間は大学卒業してからの人生そのものを経験できる貴重な4年なんだよ〜!なんて話をした記憶がある。
でも、ほんと、その通りだなぁ。
そして採用の原点は新歓コンパ。生き方特集「20代にチャレンジすることで人生は大きく変わる!」7回シリーズの(4)をお届けいたします。本日の記事では、学生時代やっておいた方がよいことについて各登壇者からアドバイスをお話いただきました。メルカリ小泉さんがサークルや部活の要職を勧める理由とは?非常に勉強になります。是非御覧ください。
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平日 朝6時配信中。本日は4記事の配信です。