一滴の雫が大河になる～データ活用の分水嶺

コメント

注目のコメント

• Nishida Takahiko

  『企業戦略に沿ったデータの戦略と施策は不可欠です』はコールセンター事業運営において強く感じる。
  入力者基点ではインターフェースとしてできるだけシンプルに一方溜め込み方としては、網羅的かつ区分をしっかりとが求められるで、そこを効率良く繋げてくれるAIのニーズが高まる。
• 佐々木 真吾

  フラッグシップ株式会社 経営企画 / プロジェクトマネージャー

  ・2017年03月29日

  データ管理、活用が不可避な今後のビジネス。
  その要素をきれいに整理してくださってます。
  制御・管理・活用、データサイクル、データプラットフォームなど。
• 菊地 尚哉

  株式会社アイアンドディー

  ・2017年03月29日

  AI/IoTという分野はEnterpriseにおいて
  まだまだ活用できる部分が残っているはず。
  
  記事にはこれからのEnterpriseITにおける課題が端的に述べられている。
  
  加えて言えば、一滴の雫を大河にすることと同時に
  大河から一滴を掬い出す事がデータガバナンスにつながる。
  
  だからこそ社会に存在する業務のIT利用には
  ブルーオーシャンがある。
  
  開発者としてはそこを追い求めるのが使命だろう。