WBCで見えた米国との差。侍J小久保監督の成長と限界（前編）

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2017年03月29日

  好き勝手なこと言ってるな。お前がやってみろ、だ。
  78歳で来てくれた方になんちゅう言い草だよ。最後だって2点しか取られてないし、継投はよく当たってたぞ。ギリギリの戦いではミスが出た方が負けるというセオリー通りの結果になっただけでしょ。
  小久保監督は、限定的な持ち駒で、打つ手も大当たりだったし。素晴らしい成果を上げた。むしろ監督としてこれからの可能性と伸び代を感じた。ただもうありがとうだ。
  あと、小林の台頭などに、層の厚さも感じた。トップがいなくても、そのすぐ下に才能が分厚くいるな、と。
  あと、出てくれなかったマー君の競馬予想は、見る気が無くなった笑。
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2017年03月29日

  4年後のWBCでどうすれば今回以上の成績を残せるのか。準決勝で敗れた敗因を分析しつつ、今後の侍ジャパンに求められることについて、氏原英明さんと語り合いました。本気で「世界一奪還」を目指すには、侍ジャパンの抜本的改革が必要だと思います。
• 福江 孝史

  ふくえもん（.me） fukuemon.me

  ・2017年03月29日

  あんまり言いたくないけど、これはジャーナリストが書く「記事」なのか？
  何も取材してないし、結果論で個人の感想をつらつら話しているだけで、野球好きのオッサンが居酒屋で話しているのと変わらん。
  
  野球好きのオッサンの会話のほうが愛嬌があるだけまだマシ。
  NP編集部のオリジナル記事は質の高いものが多いが、スポーツカテゴリに関しては、机（デスク）と会話して妄想で記事を書いている日刊ゲンダイと変わらない。