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好き勝手なこと言ってるな。お前がやってみろ、だ。
78歳で来てくれた方になんちゅう言い草だよ。最後だって2点しか取られてないし、継投はよく当たってたぞ。ギリギリの戦いではミスが出た方が負けるというセオリー通りの結果になっただけでしょ。
小久保監督は、限定的な持ち駒で、打つ手も大当たりだったし。素晴らしい成果を上げた。むしろ監督としてこれからの可能性と伸び代を感じた。ただもうありがとうだ。
あと、小林の台頭などに、層の厚さも感じた。トップがいなくても、そのすぐ下に才能が分厚くいるな、と。
あと、出てくれなかったマー君の競馬予想は、見る気が無くなった笑。
4年後のWBCでどうすれば今回以上の成績を残せるのか。準決勝で敗れた敗因を分析しつつ、今後の侍ジャパンに求められることについて、氏原英明さんと語り合いました。本気で「世界一奪還」を目指すには、侍ジャパンの抜本的改革が必要だと思います。
いやもう十分に強かった。実力世界2位。この2位というポジションがまたイイ。
決勝でプエルトリコに8-0のワンサイドゲームで買ったアメリカに2-1の接戦だったので、胸張っていいと思うんですけどね。勝負は時の運。WBCで見えた差、というけれど、もう1回やっても確実に負けるとはあまり思えません。
侍JAPANのWBCでの戦いぶりを総括。中島大輔さんと対談させていただきました。メンバー発表記者会見で感じた疑問がそのまま結果につながってしまったかな。
野球において短期決戦で監督の手腕が影響する割合ってどのくらいなんだう??
野球って、終わった後にこうやって「ああでもないこうでもない」って言うのが楽しいですよね。

サッカーなんかと違って一回一回のプレイが区切られているし、バスケットなんかと違って一回一回のプレイが明確に記録されているので振り返りやすい。一回一回のプレイの間隔も長いので監督の采配による影響も大きい。居酒屋でタラレバ話をするのに最高の題材な気がします。
スポーツの楽しみ方の一つに、試合後の勝手分析というものがあると思います。
そこは個人の思い入れという切り口からの分析なので、十人十色の結論があっていいと思います。
こんな切り口もあるんだ、と思える楽しさもスポーツの魅力かも知れません。
アメリカの監督リーランドだったものね。
この監督で勝てなかったら仕方ないみたいな名将を登用したアメリカと、監督初経験の日本で短期決戦のチーム作りや采配で差はあったと思う。

あと権藤さんは、横浜のチームカラーには上手くはまったけど、近鉄も中日も監督やコーチ陣と対立してしまう。良く出るか悪く出るかわからない劇薬のような存在感は、やっぱり変わっていませんでしたね。
小久保ジャパンはサッカーのザックジャパンと重なる部分が多々ありましたね。
馬鹿勝ちするが接戦に弱い、選手手動、相手より自分たち、など。

あと、事情が事情なんでしょうが、不参加のメジャーリーガーにはもっとブーイングあっていいのではないでしょうか。
国を背負うこと以上のやりがいはないわけですし、北中米の強豪はみな有力選手が出ていましたよ。
この連載について
侍ジャパンは今後、どんな戦略を描いているのか。国内におけるビジョン、また世界マーケットをどうにらんでいるのかを掘り下げていく。