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ここ10年ずーっと同じ文脈で新たに起こることを包含して主張しているのだけど、根本的に日本の社会の「変わる」スピードが遅いと感じる。もちろん変化対応が速い企業もあるし、安倍政権になってから政治・行政の変革スピードもぐっと上がったけど、あらゆるところにまだこんなことやってるの、というようなことが残っている。もしかしたら一番変えたくないのは経営者や為政者ではなく普通の社員や一般国民なのかも知れない。
それでも環境変化は激烈に起こり続ける。
「検索革命」という点に関して言うと、知識のアービトラージで成立していた業界はジワジワと顧客との情報格差が埋まってきます。だからこそ、価格を下げて高級人材派遣モデルに事業を転換するコンサルティングファームなども出てきているのでしょう。
逆に「ソーシャル革命」という切り口に上手く乗ることができれば、ブティック系の会社でも十分大手に伍し得るのかとも思います。
既視感有るなあと思ったら、5年前の下記リンクの講演とほぼ同じ内容ですね。少なくともここまでは。
NewsPicksでさえそんな内容の記事が成立するという事自体、この方の問題意識の正しさを反映しているのかもしれません。。。

Google Atmosphere on Tour 2012 Japan(Tokyo)基調講演
https://youtu.be/r-xHn1dBW_w
Jリーグのアドバイザー5人衆の一人、夏野さんのIT革命の考察。
新しい事が起きた時、既存のルールに無理やり当てはめていないか、との問いが印象的でした。
割と使い古されたお話なので、多分団塊ジュニア以上の世代の人に向けて話してるつもりなのかなと思います。該当年齢でIT関係に疎いと実感している人は判りやすい話だと思います。

夏野さんならその他の分野についてもご理解があるのだと思いますが、敢えて突っ込むとすればここで書いてある事は10年くらい前の話ですから、もうちょっと前にお話しして頂くか、もっと先のお話もして頂けるとエバンジェリストとして良い仕事になるんじゃないかなと思います。

こうした技術の最先端分野って要素技術は日本も負けていないんですけどエンタープライズ化すると途端に北米にお株を奪われっぱなしになってる感じですよね。特に新しいサービスが西海岸あたりだと雨後の筍のごとく生まれてきてるので、一般人でもテクノロジーの進化がダイナミックに感じられるんじゃないでしょうか。

日本だとあらゆる業界の既得権益による規制が大きく、IT業界では爆発的に成長するベンチャーが現れてきても、その他の業界に波及するサービスとなると途端に牛歩になるので一般人、業界人にとってもテクノロジーの進化が実感できないんだと思います。経済の停滞感もそうしたところから来てるような気もしますね。最近やっと緩んできたなと感じるのは金融業界ですかね。農業はまだまだですよ。
IT革命が、「効率」、「検索」、「ソーシャル」の3つの革命を起こしているとのこと。

一番納得は、下記の現代日本社会に関するコメント。

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”想定していなかった新しいことに遭遇したとき、今のルールに照らし合わせて「これは社内規定の〇〇に該当するんじゃないか」と当てはまるものを探していませんか。イノベーションを起こそうと言いながら、新しい提案を「今までに前例がありません」と却下していませんか。

やったことがないなら、やれるようにすればいいだけの話です。なのに合わないルールを無理に当てはめて対応していませんか。

おそらく日本社会全体にこのような考え方が染み付いていて、これが進化や成長を妨げるのだと思います。”
正社員の廃止には賛成

日本人が変化について行けない理由は反対意見が出るとすぐ妥協して足して二で割ったような毒にも薬にもならないような無難な結論で終わってしまうからでしょう
辺鄙な研究所=YRPのことか…