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語られている中で、「24時間やめたい」とかは、24時間あることは分かってオーナーになったんだろうし、嫌なら辞めるしかないと思うし、季節商品の「ノルマ」についても、チェーン本部がなんらかの「目標」を与えて達成に応じたインセンティブを出すと考えれば(言い方の程度とかはあるでしょうが)そこまで悪質ではないし、言いがかり的にも見えます。
一方で、コンビニというビジネスモデルを考えると、基本はチェーン側で賃貸借契約し、設備も作ったうえで日々のオペレーションをするオーナーを募集するCタイプが主流になっている中では、一般にイメージする「独立店主が加盟する」というのとはかけ離れた実態になっているのは確か。チェーン側とすると社員として直営店の店長を雇うのと比べれば、「個人事業主」なので長時間労働をするだろうし、夫婦で経営するなら2人分の長時間労働者が確保できるし、廃棄になる弁当を食べれば食費もうかせることができる、などの犠牲によって成り立ってる部分があるのは否定できません。
もちろん、Win-Winとなってしっかり儲けているオーナーさんもちゃんといますので、「それが自分で事業をするということの厳しさだ」と言ってしまえばそれまでですが。
ほんとうにお疲れ様でしたと。

個々の論点は経験や事実に基づくものでしょう。確かに考えさせられるものがあります。しかし記事を読んでみてわたしにはどうしても理解できない理路があったんですよ。不思議に思ったというか違和感を感じたというか。喉に小骨が刺さったような。

このオーナーさんは恵方巻きセールを始めとするチェーン本部の横暴を告発しておられます。これでもかと言わんばかりにチェーン本部の施策を批判します。これらが事実だとするならば確かに経営はたいへんだったでしょう。とっととビジネスを辞めたくなるのもわからなくはない。

ところがです。

・・「本部が撤退を決め閉店しました。再契約を希望していましたが本部に断られました」・・

え?ええ?なんやねん!あんた続けたかったんかーい!

ひどいビジネスやったんとちゃいますのん?このオーナーさんの告発は多少割り引いて聞いたほうが良さそうだ。そしてこのオーナーさんはビジネスに向いてなさそうだ。そうわたしに感じさせた一文でした。

他責的で他律的でかつ楽に儲けられる小売業もビジネスもありません。経験を糧になさってこのオーナーさんが再起されることをお祈りします。
というわけでコンビニFC加盟はオススメしません。まだ都心の中古マンションに投資した方がマシ。
コンビニ40年…このような問題は20年以上前からありました。

オーナーになった人が「あまりにキツイので契約を変えられないか?」と相談に来られました。
契約変更はムリなので、キツければ止めることをお勧めしました。

逆に、家庭を犠牲にして24時間働いて売上だけでなく店舗も増やして頑張っている人もいました。

各人の人生の選択です。
くれぐれも、ご無理なさいませぬよう。
コンビニが便利になりすぎて、ATMの設置も行われたことによって24時間営業を止められない原因になっているという下記のような記事も先日NP話題になりました。
【コンビニが24時間営業をやめられない理由。オーナーの悲鳴】
https://newspicks.com/news/2117663
恵方巻きのノルマについても報じられていました。
【「恵方巻」の販売ノルマ アルバイトがネット上で悲鳴】
https://newspicks.com/news/2026331

個人的には恵方巻きやクリスマスケーキなどをコンビニで購入するのが習慣になっている人はそれほど多くはないのではないかと感じます。営業にはある程度ノルマというか目標というのがあるのは仕方ないと感じますが、なかなか売れない商品については現場の店舗の工夫だけでなく、本部の販促や商品開発が必要なものだと思います。

「コンビニオーナーは『名ばかり経営者』。経営者としての責任は負わされるのに、経営判断する自由度がなく、かといって労働者として守られているわけでもない。逃げ場がないんです」
追い詰められているオーナーさんが少なくないとしたら、やはり改善の余地はあるかと思います。オーナーさんあってこそのFC経営ですし、本部との信頼関係は大変重要だと思います。
【ブラックすぎる過酷コンビニ】
https://newspicks.com/news/1977739
Ishida Reikoさんが過去記事を紹介されていますが、下記のセリフが忘れられません。

「コンビニってさ、日本の縮図だよ。良くも悪くもね。データ分析を突き詰めるハイテクなところも、サービスがとにかくきめ細かいところも、少子高齢化で働く人が足りないところも……」

数年前にオランダのアムステルダムへ出張しましたが、中心部でさえ20時以降に開いてるスーパーなどほぼ皆無でした。

便利の裏には誰かの労働があります。

本当に、こんなにコンビニって必要でしょうか?
コンビニはとても便利ですが、私たちの便利が誰かの犠牲で成り立っている場合、その便利が一気に消える可能性があることは忘れちゃいけないんでしょうね。
アマゾンの配送しかり、コンビニしかり、Uberしかり。新しく流入する人に期待するモデルは永続的に続かないかも。
少し話はそれますが、昔ブックオフのFCやってたオーナーは、それはそれは大儲けしたそうです。いまは大変とのことですが。

栄枯盛衰、盛者必衰。
少くとも、FCに人生かけちゃまずいですな。
気の毒だとは思うけど、こういう方々の多くは、きっと起業しても生き残るのが厳しいタイプに分類されるんだろうな。ローリスクハイリターンはなかなかない、
コンビニは配達物の取り置き拠点としての役目が、今よりも求められると思います。24時間営業をやめる事は簡単ではなく、もう前提条件として効率化を図るしかないのでは。

しかし、記事と関係ない写真ばかりだ。こういうのは印象操作として有効なのかな。