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NewsPicks編集部

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『リンカーン演説集を800円で買ってしまえば一晩彼の言葉を“独占”できる』、出口さんの言葉に共感します。
私の場合、新書など簡単な本を速読で読む時は「この著者と30分ミーティングすることになった」と捉えます。まず、事前に10分程度著者のことや本のテーマを調べつつ、30分で「何を聞きたいか」の問いを考えます。そして、その答えを探すかのように本を読むようにしています。
本日で特集は完結です。ご愛読、誠にありがとうございました。今回も密度の濃い話が展開されましたが、個人的に印象に残ったのは「何をしないかを決めるべき」という話です。時間が無限にあれば、すべてのことをやりたいに決まっているけど、実際の時間は有限です。すると、何をやって何をやらないかという取捨選択をしなければならない。そのとき、選択の精度を高めるために「無駄撃ちしない」教養が必要なのだろうと感じました。
どの記事も読んでいて楽しかったです。
Newspickアカデミア参加したいけど、講演はネットで海外でも見れるようにネット配信、本もPDF配布するとかしてくれたらいいのになって思います。イノベーション待ってます🙂
全く同意。読書が人間を作ります。

昨日の京都オフでも、この話で盛り上がりました。友岡プロもオッパイ星人Shinji Nさんも、人生を変えた本を持っているとのことでした。

で、NPの悪いところは、読書時間が大幅に減ってしまうところというのも満場一致(^^)
本を読む時間がない人は、本を読まないから時間がない。
教養を磨くためには、世の中にはトレードオフしかないと理解し、何を捨てるのかを決めること。読書をする時も、人に会う時も、何でもかんでも学ぼうとしても無理がある。
そこから何を得たいのか?どれくらい時間をかけるのか?をしっかり考え、戦略的に読書をする意識をもちたい。

付け足すこと、増やすことは簡単にできるけど、減らすこと、削除することは、意外とできなかったりする。

>出口 若いときは何でもできるような錯覚に陥りますが、やはり世の中にはトレードオフしかないのだと、理解することが重要です。

>楠木 そうしたトレードオフや「限界の感覚」を持つことがとても重要だと思います。
先日、編集者の菅付雅信さんが「一時期、NYの地下鉄では、タブレットでツイッター、フェイスブックをやっている人が多かったが、タブレットブームがさると、紙の本を読む人が一気に増えた」とおっしゃっていました。日本でも「紙の本」回帰が、遠からず起きそうな気がします。
楠木先生の「戦略読書日記」
http://amzn.to/2nvhWmL
は良かったです.お薦め.ビジネス戦略として読むべき本を示してくれているのであるが,ただのビジネス本の紹介や書評書と違う.西鶴,柳井正,ライフネット生命,岡田斗司夫のダイエット本云々.縦横無尽に行き来して愉快な本です.
とても興味深い特集でした。
私も『本と人と旅』というのは脳を刺激するという意味では非常に効果が高い行為だと思っています。

3年前の日常の日々への記憶が曖昧だったとしても、その時にベトナムに旅行に行ったとしたら、それごと忘れてしまうことはありませんし(笑)。

後人と対峙することはなんて情報量が多いんだろうと日々面談をしつつ感じていることですので、「人」についても賛成です。
楠木:「教養というものは、ある人の電話の取り方やご飯の食べ方、机の整理の仕方など具体的な一挙手一投足にも表れているように思います。」(楠木)
出口:「どういう“宇宙”の中で生きているか、ということですね。」

見られていることを知る。そして見られるに値する人間になるのが、教養ということ。
しかし、さらに大事なのは、無視され排除された他者を見る人となることではないか。

楠木:「とくに若いビジネスパーソンは『何をするか』と同時に、『何をしないか』をよく考えるべきだと思います。」
出口:「若いときは何でもできるような錯覚に陥りますが、やはり世の中にはトレードオフしかないのだと、理解することが重要です。」

できないことを知る。そのことでできることを身に着けるということ。
しかし、さらに大事なのは、何もできない人の「命のかけがえのなさ」を全人格的に受け止められる存在となることではないか。

そう考えると、教養は奥が深く、たいへんだ。まずは古典を読むことから始め、全人生をかけて育てていくものなのだろう。
この連載について
時代を超えて受け継がれる「教養」。今その価値が見直されている。各大学はリベラルアーツプログラムを強化。歴史や哲学、宗教などをテーマした書籍もベストセラーとなっている。しかし「教養」という言葉が意味する範囲は広く、議論が錯綜している感は否めない。そこで各界の「教養人」とともに、現代を生き抜くために必要な「教養」の具体像と、それを身につけるための方法を探る。