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日経平均は続伸、円高一服で押し目買い

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    日経平均株価、TOPIXともに続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,559/値下がり351と買い優勢。業種別では上昇30業種/下落3業種。パルプ・紙、電気・ガス業、銀行業が高く、石油石炭製品、海運業、鉱業が安い。東証1部売買高は18.2億株。東証1部売買代金は2.1兆円と6営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円売り優勢。昨晩NY時間に一時110.60円(23日22:15)まで円高進行したものの、その後は111円を挟んでの攻防。朝方も111円を挟んでのもみ合いとなったが、その後は午前中頃まで一本調子に円が売られ一時111.43円(10:25)。以降は午後入りしばらく一服したが、再度円が売られ、15:00時点で111.48円。

    日経平均は寄り付き19,066.35円、前日比-18.96円。前場寄り直後に日中安値19,060.64円(9:03)。その後は円が売られるとともに下げ幅を縮小、プラス圏浮上。19,100円、19,200円をあっさり突破し、前場中頃に日中高値19,296.05円(10:25)と19,300円寸前まで上昇。その後、後場寄り直後まで一旦上げ幅を縮めたものの、以降は大引けにかけて19,250円を挟んでもみ合い。終値は19,262.53円、前日比+177.22円。

    ドル円は昨晩NY時間に前日の下値を更新する円高水準となったものの、110円台を粘り強く維持。108円前半というのが10-12月期の日経平均構成企業の想定為替レートですから、節目の110円とともにこの水準より上を保っていられるかは注視して観察し続けたいところ。日経平均は22日に開けた窓を埋めに行く値動き。埋めきれてはいないですが、ほぼ寄り底で、昨日の動きと合わせると底堅さはやや見えてきているでしょう。本日のような上昇は個別株の反応を見る上では良い機会ですね。こういう時に反応が鈍い、いわんや下げる銘柄はしばらく期待薄。銘柄選別に注意しながら、引き続き余力を残しつつ全体が下げた局面では積極的に拾いに行くのが良いかと思います。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    チャートは一目均衡雲の上限を抜け22日に空いた窓埋めへ。東芝株もだが大手ゼネコン株が祭り感(この時期毎年恒例)。トランプ大統領もオバマケア代替案より減税を優先すべきだったと考えていそう。
    週を通せば259円安と続落、来週はまさに期末週で期末の権利取りは火曜まで、後は配当分の再投資や期末の株価意識で支えられるかどうかに関心が集まりそう。
    個人投資家動きも一旦利食い&優待/配当獲り多い。

    p.s
    当社の場合は森友問題と言うより森高問題ですね。http://kabu.com/company/pressrelease/2017/0324_001.html


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