NewsPicksの親会社である株式会社ユーザベース(以下、ユーザベース)の知られざる魅力を発信するCulture Blog。インターン生座談会の第3弾、テーマは仕事内容についてです。一口に「インターン」と言っても様々な企業や職種があり、実際何をやるのかよく分からない!と、困った経験のある方も多いのではないでしょうか。そこで今回はNewsPicksとSPEEDAのインターン生に突撃取材。インターン歴の長い3人に、それぞれどんな仕事をしているのか、詳しく教えてもらいました。
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目次
①チャレンジングなNewsPicksの事業開発(小西悠介)
②SPEEDAの営業を支えるマーケティング&インサイドセールス(上野瑠衣)
③SPEEDAのサポートデスクを担うコンサルティングサービス(谷村丈)

①チャレンジングなNewsPicksの事業開発

—はじめに、ニューズピックスの小西くんから。どんなことをしているんですか?
小西:僕が現在所属をしているチームはブランドデザインチームというスマホに特化したブランド広告を提供しているチームです。ニューズピックスに入ってから今のチームに所属するまでは、編集部も含めて、エンジニア以外は全てを経験させてもらいました。NewsPicksはSPEEDAに比べてまだ整備されていない部分が多い状況なので、チームの垣根をこえて動くことが求められます。
小西悠介(Yusuke Konishi)早稲田大学社会科学部卒業。大学ではサッカーの同好会とTeach For Japan(現:Learnig For All)等で活動。米国西海岸での短期留学プログラムに参加したことをきっかけに、ITに興味を持つ。ボストンに交換留学中、日本のニュースを得る手段としてNewsPicksを愛用し、周囲にも勧めていた。現地の日本人学生向けの就職説明会に来ていたユーザベース社員を経由し、帰国後ニューズピックスでインターンを始める。2016年9月に大学を卒業し、同社に正社員として入社。
インターンを始めたばかりの頃は、まだ規模としても20名程度の時期で、明確に自分の仕事があるわけではなく、「できることをやっていってほしい」と言われていました。人手が不足していた中で、まず最初にやったのはイベントの受付。とにかく自分が出来ることに積極的に取り組んでいきました。そこで、タイミング良く学生向けにマーケティングをする案件があったので、同じ学生としての視点を活かせると思い、「自分、学生です!」と手を挙げて参加しました。
積極的に仕事を見つけ経験を積むなかで、元々僕を採用してくれた坂本(ニューズピックス ビジネス開発ディレクター)が仕事ぶりを認めてくれ、NewsPicksの広告出稿の仕事をお手伝いすることになりました。
そこで最初にやったのが、プロピッカーを100人にするプロジェクト。その他にもイベントの企画など、様々なプロジェクトをやってきました。
ー小西くんは2016年10月、新卒でニューズピックスに入社しましたよね。現在はどんな仕事をしているんですか?
小西:今所属しているのはブランドデザインチームです。ブランド広告を専門にあつかうチームで、企業のブランドにフィットしたコンテンツを提供し、中長期的なブランド醸成のサポートをしています。
NewsPicksには収益の柱が3つあります。1つ目は有料課金ユーザーから受領する月額利用料、2つ目はNewsPicks上に掲載する企業ブランディングを目的としたブランド広告に関して広告主から得る広告収入、3つ目は企業の人材採用を目的としたリクルーティング事業による収入です。
そのうち、僕はブランド広告とリクルーティング事業の営業や企画などを主に担当しています。営業に行くのはもちろん、お客様との契約業務や社内調整に始まり、お客様と企画の打ち合わせをしたり、社内のクリエイティブの人と記事の見せ方を話し合ったりと様々に動き回っています。
ーちなみに、今ニューズピックスで募集しているインターンはどんなポジションなのでしょうか?
小西:2017年4月より取締役に就任する坂本と一緒に仕事をするポジションです。ビジネス開発部門で、NewsPicksが新しいことをやろうと決めた時、それを実行に移すことが仕事ですね。取締役直下のポジションなので、経営会議で決まった内容がそのまま下りてくるような環境で働くことになります
イベントの企画を例に取るなら、まず「ユーザー向けにイベントをやりたいのだけど、なんか考えて!よろしく!」くらいのアイデア段階で仕事が降ってくることもあります(笑)。これを自分なりに考えて坂本の考える方向性を引き出し、資料などにまとめながら、実行のフェーズでは関係者を巻き込んでいき、実現するというような仕事です。
NewsPicksが好きで、自分から社員の方を捕まえて質問するような積極性がある人には、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。

自分が惚れ込んだNewsPicksのためなら、仕事もきつくない

—最近嬉しかったエピソードはありますか?
小西:去年(2016年)は「ジョブオファー」というリクルーティング事業が立ち上がった年で、坂本と僕の2人で事業の立ち上げを担当していました。しかし、これが最初は全然売れなかったんです。
一番最初に訪問した会社のことは今も忘れられません。最初、担当の人は「わりといいですね」という感じで、意外と反応が良かったんです。でも2週間後にまた伺ったら、今度は全然話を聞いてくれなくなってしまいました。というのも、ジョブオファーはNewsPicksにとって初めての取り組みで、何の実績もなかったので、上の人が取り合ってくれなかったみたいです。その会社には結局断られてしまいました。
その後、お客様からの意見も取り入れながらどんどんサービスの形を改善していきました。その結果、なんとかジョブオファーが事業として立ち上がり、お客様に価値を感じていただけるようになった結果として、売上も上がりだした時にはホッとしましたし、嬉しかったですね。
—だいぶ骨の折れる仕事にも聞こえるのですが、小西くん自身はどんなモチベーションで働いているんですか?
小西:もちろんきついと思うこともありますが、ありがたいことにとても楽しいです。
もともとNewsPicksのことが好きで、価値は感じていました。まだまだ改善すべきところはたくさんあります。一方で、これからより良くして、1人でも多くのユーザーの皆様にとって、より良いプロダクトを作ろうと思って働くのは前に進んでいる感じがして、とてもやりがいを感じます。打ち返されるけど、それを跳ね返せれば前に進めるから。もちろん体力的にきつい時や、夜遅くに連絡が来て「えー」ということはあるんですけど(笑)。学生時代にサッカーに打ち込んでいたときと同じように、楽しく働いています。

②SPEEDAの営業を支えるマーケティング&インサイドセールス

上野瑠衣(Rui Ueno)日本女子大学文学部英文科5年。大学1,2年生はテニスサークルで過ごす。3年生で米国モンタナ州に交換留学。帰国後、就活の前に外資やベンチャーを見たいと考えて大学生活を1年間伸ばし、レバレジーズで半年間インターン。2016年1月、知り合いの紹介でユーザベースでのインターンを開始。2017年4月にユーザベースの正社員として入社予定。
—次に、SPEEDAのマーケティング&インサイドセールスチーム(以下、MIチーム)に所属する上野さん。簡単に言えば営業だと思うのですが、どんな役割を担っているんでしょうか?
上野私が所属しているMIチームのメインミッションは、フィールド営業(実際にお客様を訪問する営業)を担当するセールスディベロップメントチーム(以下:SDT)に商談を供給すること。つまり、お客様に電話をしてニーズを聞き、商談をセッティングすることです。
チームの仕事の中心はアポ取りです。SPEEDAのホームページから無料トライアルの申し込みか資料請求をしてくださったお客様に対し、電話をします。以前はそれ以外の会社にも連絡をして新規開拓もしていた時期があったのですが、今はありがたいことにお問い合わせの件数が増えてきたので、受領したお問い合わせの対応のみをしています。
小西:去年1年間でお問い合わせの数がものすごく増えたと聞いたけど、どんなことをしたの?
上野:去年は確かにすごくお問い合わせが増えました。下期の目標を上期のうちに達成し、全体で言うと前年(2015年)の4倍くらいにまで増えました。
その要因として、ひとつにはマーケティングでの広告運用の効果が出たこと
もうひとつには、インサイドセールス専任を採用してMIチームを発足し、営業活動が効率化できたこと。というのも、1年前まではMIチームが無かったから、営業が自分でアポを取らないといけなかったんです。
小西:ニューズピックスにはまだMIチームがないのですが、すごく重要なチームだと思います。営業の成果は、企業への訪問数と受注率が大きな要因になるので、この2つを上げていくのはとても重要だと思います。営業が自分でアポイントから取らなければならない状況だと、訪問件数が減ってしまう。しかしMIチームがアポ取りを受け持ってくれると、営業はフィールド営業に集中できる。空いた時間で訪問数を増やせるし、受注確度を上げるための工夫もできるということです。
—嬉しかったエピソードは?
上野:MIチームは電話対応のみで、直接訪問には行かないのですが、電話でやり取りしていたお客様から「え、上野さんが来てくれるんじゃないの?」と言われた時は、信頼関係ができて仲良くなれた証拠なので嬉しいですね。
ただ一番嬉しかったなと思うのは、MIチームが大きいチームになってきたこと。1年前は私と社員の方と2人だけだったのが、今は7、8人のチームになりました。私も仕組みづくりや採用を手伝ってきたので、この1年間でチームを大きくしてこられたなと嬉しく思いますね。
これからは新規開拓もやっていきたいし、最近はイベントも主催しています。たとえば3月には、事業会社の経営企画部向けにM&Aに関するセミナーを開く予定です。マーケティングとインサイドセールスの両面で、できることが増えていくのは嬉しい。

後輩インターンの教育を試行錯誤している

—仕事の中で、失敗したことってありますか?
上野:失敗したエピソードはあんまりないかな。去年は全社的にSPEEDAの調子が良かったこともあって、上手くいっていたと思います。
ただ難しかったことといえば、後輩のインターン生の教育。私はもともと部活もやっておらず、後輩もいない環境にいたので、教えたりするのが苦手で、それは自分の中で課題だったかな。インターン生が入ってくると、みんなで教える文化ではあるけど、一番立場が近いのは私なので、親身になって指導しなきゃいけないなと思うのですが、なかなか難しくて。今も試行錯誤してます。
—たとえばどんな工夫をしているんですか?
上野:ひとつは、業務フローのストック。なんでもかんでも人に質問してしまうと相手の時間も割かれちゃうので、営業チーム共通でまとめサイトを作り、業務フローなどを整理して格納しています。これはもともとコンサルティングサービス(CS)チームがやっていたものを参考にして作りました。このサイトを見れば、ある程度の業務内容が分かるように整理しています。
—これからインターン先を探す学生にとって、「MIチームは営業だからきつそう」という印象がありそうですが、上野さんはどう思いますか?
上野:確かにメイン業務はテレアポだけど、MIチームはできたばかりのチームなので、なんでもできる環境があります。実際、私もアポ取りだけでなく、インターン生の採用面接やチームの仕組みづくりを、社員の方たちと一緒に話し合いながら担当しています。
こういった重要な業務をインターン生が担当できるのも、MIチームならではです。オンライン商談の形で営業活動も出来るし、マーケティングに手を伸ばしてSEO対策を担当していたインターン生もいました。最近はイベントの運営もやっています。事業内容が幅広いので、色々なことに挑戦ができて、楽しいチームだと思います。

「なんでもできる」の土台には基本が必要

谷村:なんでもできると聞くと、全く型がないイメージがあるけど、そうではないよね。
最初から「どうぞ、なんでもやってください」というのではなく、「まず基本的なことを教えてもらって、それができるようになった時に、自分の声が届く」という理解のほうが正しい気がします。
基本がある上で、自分の考えた問題に手を付けることができるという環境はすごく魅力的だと思う。
上野:MIチームでは、1年前は本当に何も型がない状況だったんですが、今は人も増えて、教育体制も整えているところなので、だいぶ状況は変わりました。
とはいえ、まだ余裕があるわけではなく、未整備なところもあるので、全てをフォローしてもらえる環境ではないです。教えて欲しいことがある時は、自分から主張してもらえると助かるかな。

③SPEEDAのサポートデスクを担うコンサルティングサービス

谷村丈(Jo Tanimura)早稲田大学社会科学部卒業。小西とは大学1年生からの友人。大学ではサッカーとアルバイトに精を出す。アメリカ留学後の2015年9月にユーザベースへ入社。2016年9月に大学を卒業し、2017年4月に総合商社へ就職予定。
—最後に、谷村くん。SPEEDAのコンサルティングサービスチーム(以下:CSチーム)の所属ですよね。どんな経緯でインターンに入ったんですか?
谷村:留学から帰ってきて、また打ち込めるものが欲しかったんです。目標を追って自分に負荷をかけるような、成長できる環境に飛び込みたいなと思っていました。そこに、大学の友人だった小西がニューズピックスで楽しそうに働いているのを見て、興味を持って。
だから、最初はニューズピックス志望だったんですよ。それで小西に坂本さんを紹介してもらって、面談したんですが、落ちちゃったんです。さっき「ニューズピックスではなんでもできる」という話があったけど、自分から動けない人にとっては「何もできない」と同じことなんです。それを面談で突かれてしまって。
小西:僕も面接ではかなり厳しく言われましたよ。でも、僕の場合はずっとNewsPicksを使っていたので、よく知っていたし、自分だったら何がしたいのかというアイデアも持っていた。「それどうやってやるの?」「それ、できるの?」って聞かれても、自分の意見を答えられたんです。あの頃はまだ20人くらいしかいなかったし、NewsPicksを普段から見ていて、よく知っている人の方がやりやすかったという背景もあると思う。
谷村:僕はそれが無かったんだよ。そうしたら、「谷村くんは、ニューズピックスではインターンできないと思う。もしやったとしても、谷村くんにとってつらい時間になるよ」って言われてしまって。
でも引き下がれなくて粘っていたら、SPEEDAのインターンを紹介してくれたんです。そこで攻めるしかないと思って、「知識はゼロですけど、キャッチアップするので、お願いします」と頼んだら、まずは2週間でという形で入れてもらうことができました。
今となっては、SPEEDAに入って良かったと思ってます。当時求めていたチャレンジングな環境がSPEEDAにもあったし、社会に出てからも通用するような知識や経験を得ることもできたので。
—今の仕事内容はどんなものですか?
谷村:CSチームはSPEEDAをご利用いただいているお客様の窓口を担っています。SPEEDA上からからきたお客様からのお問い合わせを受け、ニーズにお応えすることがメイン業務です。
CSチームはさらにS(スピード&ホスピタリティ)チーム、Q(クオリティ)チーム、R(リサーチ)チームの3部隊に分かれています。
Sチームがお客様の最初の窓口です。お客様からいただくメールや電話にまず対応します。そこで受けた依頼に応じて、QチームがSPEEDAの中にあるデータを抽出し、加工します。SPEEDAに無いデータが必要な場合は、Rチームがリサーチを担当する、といった具合です。
インターン生が入ると、まずはQチームに配属され、SPEEDAのデータへの理解やExcelのスキルをつけてから、適性によって異動することもあります。僕も最初はQチームに入り、就活後の2016年6月頃、Sチームに異動しました。ここはお客様と直接話すチームなので、タフな人が向いているのかなと思います。
僕がインターンへのコミットメントが上がったのはSチームに移ってからでした。というのも、Qチームにいた時は、あくまでインターン生の1人だという感覚だったんです。仕事がデータ作成なので、その人のレベルに合わせて、できる範囲でしか対応を受け持たなかったからです。
でも、Sチームではどんなお問い合わせでも自分で対応しなくてはなりません。当然、インターン生も社員の方と変わらない強度で仕事に臨むことが求められます。今では1人の戦力として働くことができているので、やりがいを感じます。

インターン生の枠を超えて仕事ができた経験

—仕事をしていて、嬉しかったエピソードはありますか?
谷村:よく覚えているエピソードがあります。SPEEDAのサポートデスクは19時30分に終了し、それより遅くいただいたものは翌日の朝9時以降に対応することが多いのですが、ある日、19時29分くらいにデータ作成のお問い合わせをいただいたことがありました。お話を伺うと本当に困っている様子で、「明日までに欲しい。色々試したけど、最後の頼みの綱としてこのサポートデスクに問い合わせました」とのことでした。
こういったデータ作成の依頼は本来Qチームが対応するのですが、チームのメンバーの工数をみると、明日には間に合わないと思いました。普通なら、ここでご依頼をお断りしたり、期限を延ばしていただけるよう交渉することもあります。
でも、自分がデータ作成をすれば明日までに提供できるなと思いました。そこで社員の方に「やらせてください」と頼んだところ、やっていいよと許可をくれました。最後まで責任感を持ってやり遂げてくれるだろうという信頼があったからこそ、任せてもらえたんだろうなと感じましたね。
それで作成に取り掛かりました。最初は1、2時間で終わるかなと思っていたのですが、実際やってみると予想以上に時間がかかり…。終わってみたら23時を過ぎていて、オフィスには僕と、サポートしてくれた社員の方しか残っていませんでした。社員の方が宅配のピザを頼んで労ってくれましたね。そうして23時半頃に無事データを提出することができ、次の日にはお客様からありがとうと言ってもらえた、ということがあったんです。
これが印象に残っているのには2つ理由があります。1つ目に、自分が社内の戦力として認めてもらえていることがわかったこと。2つ目に、お客様の期待にちゃんと応えることができたこと。この2つの嬉しさがあり、インターンの枠を越えて仕事ができたという実感がありましたね。
CSチームの業務風景

わからないことは、仮説を立ててから質問する癖がついた

—反対に、上手くいかなかったことはありますか?
谷村:僕がCSチームでインターンを始める時に、一番不安だったのは、財務知識とExcelのスキルの無さでした。それらを専門にして仕事するチームに入るのに、それができないということはとても不安でした。僕、Excelの関数を使ったことがなくて、SUMすら知らなかったし(笑)。
どうしようと思っていたけど、参考書を読んで勉強して、わからないことは社員の方に聞けば丁寧に教えてくれたので、だんだんキャッチアップすることができました。
しかし、最初に怒られたのは、わからない時にすぐ聞いてしまったことです。本来なら一度自分で考えて、自分の中で仮説を立て、「僕はこう思うんですが、どうですか」と聞くべきだったんですが、それをせずにすぐ聞いてしまったことを、社員の方や先に入っていたインターン生にも注意されました。
それからは、まず参考書を読んだり、Googleで調べたりして、それでもわからないときに聞くようになりました。考えて聞くからこそ、教える側もどこを教えればいいのかが明確になるし、聞いている自分もその内容がちゃんと学びになる。当たり前のことなんですけどね。
あと、お客様対応をしていると、マナーや言葉の使い方を間違えることは正直よくあります。インターン生が電話に出ると、社員の方は「大丈夫かな」という感じで聞いていて、間違えた瞬間は否定することはなく、むしろ笑ってくれたり、温かく見守ってくれています。もちろん、指導もしてくれますし、必要な場合には即座に対応してくれます。
CSチームにはトライアンドエラーを容認してくれる雰囲気があるかな。もちろん、一度やったミスを繰り返すことはよくないですが、自分で考えた結果失敗することに対しては認めてくれる。
もちろん、失敗しないように工夫もしています。お客様に返すメールはどんなに簡単な内容でも社員の方にチェックしてもらって、致命的なミスは犯さないようにしています。
お陰様で電話対応には自信がついてきて、今では1人でも電話番を任せてもらえるようになりました。これは今まで積み重ねてきた失敗と経験のおかげで勝ち得た信頼かな。僕が1人でも電話番ができることで、社員の方が全員でミーティングすることができるので、間接的にCSチームの向上につながっていると思うと責任重大です。
財務の知識は終わりが無いので、こちらも継続して勉強中です。最近はインターン生同士で勉強会もするようになって、知識を共有するようにしています。
なので、今インターンを始めるにあたって不安に感じている人がいるとしたら、無いものについてはどうにかなるので安心して欲しいです。
—最後に、どんな人にインターンに入って欲しいですか?
上野素直な人かな。
谷村:それは絶対条件だと思う。言い訳しないこと。
上野:SPEEDAやNewsPicksは経済情報を扱っているから、いわゆる意識高い学生が集まりやすいんですが、プライドが高すぎると難しいかなと思う。凝り固まらないで、学ぼうという意欲のある人が来てくれると嬉しいな。
谷村:自律心があるというか、足りないものを自分で周りから取ってくることができる人が向いていると思う。わからない時は「この部分がわからないので教えてください」と部分的に聞くとか。そういった姿勢で望んでいれば、周囲から信頼を勝ち得て、インターンで得られるものを最大化できるんじゃないかな。
ーありがとうございました!
今回は「ユーザベースのインターンってどんな感じ?〜仕事内容編〜」と題し、ユーザベースとニューズピックスのインターン生から実際の業務内容を聞きました。
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