「スタートアップ=資金調達と勘違いしている人が多い」ドリコム内藤氏が語るおカネの考え方
コメント
注目のコメント
本当に同感。資金調達が目的になってしまい、顧客の創造が後回しみたいな企業は長続きはしない。
起業とは何か世の中にメッセージしたいことがあり、そのメッセージに対しての顧客の共感を得ていく行為。あくまでも顧客の創造が本質。
何か資金調達の額が偉い的感覚がはびこっている気がする。起業ってそんなにかっこいいものではなく、もっと泥臭くて、人間関係で繋がっていくような感覚。そして1社、1社発注をいただいた顧客に全力で向き合い、価値を提供し、感謝される。それが次第に広がっていくのが事業の成長だと思う。「創業期の苦難をいかに乗り越えるか」シリーズも3回目に突入しました。
本日の記事では、お金をテーマに、起業時の苦難と現在の起業環境の違いなどをお話しいただきました。ドリコム内藤さんが感じた昨今のスタートアップに対する違和感と警鐘は必見です。是非御覧ください。
ICCのNewsPicksの公式ページもぜひフォローお願いします!
https://newspicks.com/user/2163
平日 朝6時配信中。本日は4記事の配信です。私も創業時にお金集めが主眼となって、躓いて気づいた人間の一人。記事にある「本気になった」という感じ。
「農業」に露地野菜や施設園芸、果樹、水稲(米)と色々種類があるように、「ベンチャー」にもいろいろなスタイルがあるのだと思う。
私たちは模倣困難性の最も高い肌感覚を重視した少数精鋭の専門家集団を目指します。