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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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まあ当たり前のことをやっとやりだしたって事よね
国鉄、南海、近鉄、西鉄、阪急、阪神と鉄道会社が球団を持っていた時代から、ソフトバンク、楽天、DeNAとIT企業に移ってきたのだから、IT、デジタル、IoT、AI、VR、AR、ドローン、ビッグデータを駆使していただきたい。チケットやECなどのマーケティングもそうだけど、野球そのものの魅力を高める観戦法に活かしてほしいです。
「ビックデータ•ベースボール」という本を読んだことがあります。負け続けていたパイレーツというメジャー球団がデータを駆使して強くなっていくプロセスを描いています。

スポーツとデータの融合は大きな可能性を感じます。一方で、データをよい意味で裏切るようなパフォーマンスを発揮する生身のプレイヤーのポテンシャルやコンディションが、スポーツの面白いところでもあります。

データやマーケティングでファンを飛躍的に伸ばしたベイスターズ。今年は優勝! 応援しています!
記事の中でも「普通の会社ならやっていて当たり前」という表現がありますが、確かにその通りですよね。逆にそれでもここまでの動員数を得る事に、スポーツビジネスの影響の大きさを感じます。
NBAのすごい事例を聞いたあとなのでギャップを感じてしまうのは仕方がないけれど、でも、こうやって少しでも先に進んでいるのを聞くと少しホッとする。
自分の顧客が分からない状態でビジネスをするのと、分かってビジネスをするのでは、後者が良いのは自明です。
「スポーツ」を「ビジネス」化するなら、最初はその意識改革ですね。
素晴らしい✨ベンチャーの基本型ですね👍

DeNAを初期からサポートされてきた村口和孝さんが、堀場さんの支援を受け、日本初の投資事業組合を立ち上げられた、日本の本格派ベンチャーの草創期に早稲田のベンチャーの集まりで聞いた話が印象に残っています。

京都の八百屋の倅が、突然店を継いだ。毎日売れ残りが出たので、仕入れを減らすと、売り上げが減る。元に戻すと損ばかり。早稲田で学んだ経営分析を活用して、売れ残りの活用で京の浅漬を始めて、京都でも有数の店にしたといいます。

経験と勘に頼る親父譲りではなく、ビジネスプランを書きMBO(数値目標経営)で急伸した訳です。

古い金型業界にICT活用モジュール化戦略を持ち込み一世風靡したインクスの山田眞次郎さんも、ICTによるデータ&スピード経営というベンチャーの基本型に忠実でした。山田さんは、ご自身の好きな豆腐業界は旧態然なのでICTで新たな未来を切り拓いてやると意気軒昂でした。(擦り合わせ型の極致の自動車金型で躓かれてしまいました。)

DeNAは元々ベンチャーのDNAですから、旧態然の⚾業界で新たな未来を切り拓かれていくことでしょう♪✴

押しも押されもせぬ日本の4番となった筒香選手のブランド価値をどう活用されるのかも見ものですね😊