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自転車シェアリングの摩拜単車、2017年中に世界100都市へ進出

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    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    シェアリングサイクル、日本はアジアで一番遅れている方。行政が邪魔している場合も多い。なんとかしてほしい。


  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    是非日本にも自転車シェアリングが増えて欲しい。ただしそのためには、2つ改善すべきことがある。1つは道路環境。日本の公道は狭く込み入り、電柱が邪魔をし、歩道がないか、あっても狭かったり途切れ途切れだったりする。人と自転車とバイクとクルマ、トラックが混然一体となっている場所も少なくない。車椅子、ベビーカー、視覚障がい者などにとっても、課題満載なのが東京を含む日本の都市環境の現状だ。

    もう1つは、自転車のマナー向上が欠かせないこと。道路の逆走、路地交差点からの飛び出し、信号無視、無灯火、スマホを見ながらの走行、歩道を高速疾走する、などなど、自転車に乗っている人は無自覚に危険行為を繰り返しがちだ。自転車は(電動付でも)走り出したら止まりたくない、という心理になることもあるし、身軽に動けるので、つい自分本位になる面もある。しかし、交通体系の一員として、全体と調和する姿勢が必要なのは言うまでもない。公的規制をされる前に、「心のライセンス」を持つようにしたい。そして、できるだけ多くの人が「ゴールド色」のライセンスを保持できますように。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    自動車も自転車も、全てネットワーク化されて追跡とコントロールができる。
    中国政府にとっては、ありがたい仕組みであるが、一方で別のリスクも想定されてしまう。

    少なくとも、このビッグデータを活用しない限り儲からないわけだから、中国のネットワークビジネスが今後はどこに向かうのか、とても興味深い。

    僕は、もう利用しまくっているので、足跡は全部付いてます^_^


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