グーグルの人が｢メールしない｣本質的な理由

コメント

注目のコメント

• 村上 由美子

  MPower Partners General Partner

  ・2017年03月23日

  オンラインではなく、実際に顔をつき合わせるメリットは、ヒラメキです。日本ではようやく最近自宅勤務制度を導入する企業が増えてきましたが、アメリカでは15年以上前からリモートワークを導入してきました。ところがリモートワークが進みすぎると、実際に同僚と接触/議論する事から創出されるヒラメキやアイデアが生まれにくくなり、イノベーションの低下にも繋がりかねません。シリコンバレーではリモートワークに関して一定の制限を設ける企業が増えてきました。メールは便利ですし、リモートワークも必要に応じて利用するのは賛成ですが、同僚と同じ空気を吸いながら仕事をする利点も過小評価しないように！
• ピョートル グジバチ

  Pronoia Group // プロノイア・グループ株式会社 Chief Executive Officer // 代表取締役

  ・2017年03月24日

  コミュニケーションのツールや方法が、かなりたくさんになってきていて、「コミュニケーション＝言葉のやりとり」としないほうが本質的なことが伝わることも増えているように思うのだけど、その一方で「人間的なやりとり」というのも大事なわけで。
  
  記事はその一部ですが、全体像を知りたい方は、ぜひ本書を！（と宣伝気味で恐縮です）
• ナカムラ ケンタ

  日本仕事百貨 代表

  ・2017年03月23日

  会ったほうが、コミュニケーションのキャッチボールがとても簡単。これに尽きる。
  
  だから回数を重ねることもできるし、重ねるほど精度はあがるし、何より早く終わる。
  
  これをメールでやるのは大変だよ。
  
  じゃ電話はどうかと言えば、電話は突然相手の時間を奪うからよくない。一緒にいればそんなことはない。
  
  クリエイティブな仕事をするなら、会わないと難しい。テレワークより職住近接。もっと言えば、働く以外にも寝たり運動したり食べたり飲んだりできるオフィスがいい。