ベライゾンとAT&Tがグーグルへの広告提供を一部中止
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注目のコメント
事実であればネット広告の掲載先サイトに広告主も責任をもちそのブランド毀損を避ける為に広告出稿を中止したというネットメディア、プラットホームのコンテンツの信頼性を問い直す動きと思います。ネット広告の拡大をすすめた「コンテンツと広告枠の分離販売」という仕組みが包含するリスクを
現状のネット広告配信システムが排除できていない瑕疵が存在するという事。これを克服する努力はネット広告が更に発展していくには必須な作業と
個人には思います。これはウエルク事案が示したpvさえだせればメディア、プラットホーム事業が広告マネタイズできてしまう仕組みの発想をかえないと解決できない。掲載サイトの安全確認責務はメディア、プラットホーム、
広告会社、広告配信会社、そしてクライアント自身も問われる時代に入ったと業界は認識したほうが良いと個人的には感じます。Adsensは広告の種類を選択できるからAdwordsの広告主も、広告の出し先をある程度選択できると思うんだけど、現実は違ってるって事なのかな?
それとも、そういうワードを広告主が選んでたのかな?(笑)