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アマゾンが密かに進める「越境対策」の中身

東洋経済オンライン
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  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    確かにアマゾンジャパンサイトに翻訳機能が付いた事により、集客をグローバルに拡大出来るので良い事だと思います。

    ただ、物を送り「通関」を通すのに必要なインボイス等の手続きが、まだまだ送り手にとっては面倒で、取引先等はこのサービスに乗れていないです。逆にそこを一気通貫で解決出来れば越境EC市場が更に拡大すると思っています。

    期待するのはやはりアマゾン。海に空に物流網を築いているアマゾンが将来、越境物流を構築してくれれば、日本の倉庫に商品を送るだけで、アマゾンが世界中の人に商品を届けてくれる可能性があると思っています。

    ・中国の小売業者向けに航空輸送サービス開始へ
    https://newspicks.com/news/2126617
    ・ケンタッキー州に初の航空物流センター建設へ
    https://newspicks.com/news/2037814
    ・米アマゾンが海上輸送に乗り出す
    https://newspicks.com/news/2027531


  • なるほど。アマゾンの本気度がうかがえます。国内の出品者にとってもメリットありそうですね。
    “海外配送の対象商品を拡充... 日用品、化粧品、ベビー用品、キッチン用品やおもちゃなどを順次追加。...足元での対象商品は数百万点まで増えている。”
    “配送方法に関しても、越境ならではの工夫を盛り込んだ。スピード重視の「プライオリティ配送オプション」に加え、配送日数がかかるものの手数料が安い「エコノミー配送オプション」を、中国本土、香港、台湾、韓国向けに昨年3月から提供している。ユーザーが荷物の配送状況を確認できる画面には「通関手続き中」など海外配送ならではの細かい表示をできるよう、トラッキング機能を追加した。”
    “中華圏で広く利用されている銀聯(ぎんれん、英名:UnionPay)のクレジットカードを利用できるようにした。”


  • 配送方法に関しても、越境ならではの工夫を盛り込んだ。スピード重視の「プライオリティ配送オプション」に加え、配送日数がかかるものの手数料が安い「エコノミー配送オプション」を、中国本土、香港、台湾、韓国向けに昨年3月から提供している。ユーザーが荷物の配送状況を確認できる画面には「通関手続き中」など海外配送ならではの細かい表示をできるよう、トラッキング機能を追加した。

    ECの巨人・アマゾンも、より個人に刺さるマーケティングを深めなければならない局面に来ている。


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