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今後のロボットに「触覚のフィードバック」技術が重要になる理由

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    force feedback と tactile feedback をごっちゃになさってるような気が コーヒーカップの重みはforce feedbackで、手触りはtactile feedbackで再現します 温度はこれらとは別物

    ワタシは専門ではありませんが、前者は時間遅れがなければまあまあカンタン、後者は今でもムズカシイ、のようですねぇ

    メディカルのほうは機械科のアリソン・オカムラ先生の研究室ですねぇ Johns Hopkins U にいらっしゃった頃から医療ロボット得意な方です


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    国内だと、電通大を退官された、下条誠先生が、ロボットの指先のための触覚センサを開発されていました。うちの学科の石川正俊先生の高速ハンドと合わせて、ペン回しなんかの実現もされています。

    ちなみに、国内には触覚学会という学会はなく、ロボットとか、VRとか、インタフェースとか、MEMSとか、あるいは心理系とか、いろんなバックグラウンドの人が集まって触覚コミュニティを作っている感じです。一口に触覚と言っても、いろんな方向性があって面白い分野だと思います


  • 外科医

    手術ロボットの開発は、本当に有望と考えています。
    視覚は、既に通常の開胸・開腹手術を遥かに凌駕しています。これに触覚が加われば、可能になる高難度手術が段違いに増加します。

    今は、intuitiveのDaVinciの独占市場ですが、googleや川崎重工など、新規参入企業も増えてきてますので、これからが本当に楽しみです。


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