世界最大級の広告代理店がユーチューブから撤退 悪質動画に反発
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テレビでもあのシーンや内容ではスポンサー降りるとかあるので、ネットでも広告で儲ける場合そうなるでしょう。
画面半分が勝手に動画広告になるのも煩わしいですが、エッチな漫画や大人向け広告が指の動きに合わせて追いかけてくるのは本当に困ります。
記事を読みたいのに、こちらを追いかける広告との鬼ごっこみたいなストレスが、、、。
。
(幼児や未成年に関するものは見ると気分が落ちる内容のものもあり、、、。)
情報を規制には反対ですが、
自分はもちろんのこと、世の子供たちが押さないかとか、YouTube動画も大人向け?広告も、「未成年にまつわるネット問題」が親としては心配です。昨年日本においても、サイバーエージェントさんのAbemaTVにおいて、個人による政治的番組にユニリーバさんの広告が出ていたとして問題になりました。
http://m.huffpost.com/jp/entry/12178760
DSPやアドネットワークによる広告配信は枠から人となりましたが、昨今このような問題も出て来て、やっぱり枠を見直そう、プレミア枠をという流れになっていますが、MAUが10億超えのYoutubeでも、このような広告引き上げの話が出たわけで。
第三者のベンダーの力は必要です。
もちろんGoogleは対応してきます。
つい最近だとGoogleは日本国内のキュレーションメディアのSEO対策,コピペやフェイクニュース対策に新たなアルゴリズムで現在対応進めてます。
今後動画も画像解析と音声解析で広告主にとって有害コンテンツ対応していくとは思います。
検索数が伸びてないですから、検索連動型広告の次は押さえておかないと、Facebookにやられますからね。YouTubeがこういう形で利用されてしまうと、広告主がこういった反応をするのは当然ですよね。
今後のYouTube、というかGoogleの動向に注目。