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基本的にVCファンドにお金が集まるのは良いことだと思う。(ポジショントークなしに 汗)

日本のベンチャーエコシステムにおいて永らく、資金供給がボトルネックだったのだが、ここにきてようやく供給過多気味になってきている。

集まりすぎて、加熱気味になり、、、いわばバブルになるかもしれないが、バブルの果てに、本質的なメガベンチャー、産業が立ち上がっていれば、次のサイクルは回転する。

お金が集まらないから良いベンチャーが生まれない、良いベンチャーがないからお金が集まらない、という鶏と卵を解決するには、まずはお金が集まることが大事。
前も引用しましたが

2015年ベンチャー投資実行額

米国 7.1兆
欧州 0.5兆
日本 0.1兆
中国 2.5兆

という数字を見れば、まだまだですね。
もちろん個別には「大学発なんてそんなにないでしょ。国からの金も過剰だし」「CVCなんて目利きもできないしババをつかまされてるだけで景気が悪くなれば引くでしょ」「VCベンチャー村のお友達投資でどうせ上場ゴールでしょ」とかいろいろあると思うし間違いでない側面もあるが、いちいちそういうこと言っているとこの市場は立ち上がらない気がします
高宮さんの言っている、「お金が集まらないから良いベンチャーが生まれない、良いベンチャーがないからお金が集まらない、という鶏と卵を解決するには、まずはお金が集まることが大事。」は、そのまま日本のスポーツ界にもあてはまる!

スポーツ界にもぜひ投資をお願いします!
産業の新陳代謝を成熟企業が行うのは、イノベーションのジレンマで明らかにされている通り、コストが高くなる。産業の新陳代謝コストを下げるためには、大企業で新規事業開発部を作るより、スタートアップが担う方が合理的なんですよね。

翻って、生物の成長性は新陳代謝のコストに比例するわけです。
日本の産業が伸びないのは、十分な新陳代謝が効率的に行われていないからと言えますね。一番の解決策は、良いスタートアップが、しっかり支援される事に他なりません。

結局、失われた10年が、20年になり、30年になっているのは、新陳代謝コストの問題だと思うのです。

すなわち占部さんのコメントにあるようなスタートアップ投資額の国毎の差が、そのまま産業の新陳代謝の違いになり、国民総生産の停滞を生んでいるのだという事は他国の事例を見れば明らかなわけです。しかしそれが国や産業界の総意にならないのは、日本のスタートアップの創業者がまだまだ信じてもらえるレベルにいないからなのかも知れません。

まぁ確かに、自分のための目先のお金の事ばかり考えてる人、多いですから。
2016年に設立されたVCのファンド総額は2763億円だそうですが、その一方で2016年の数字はまだないものの、2015年度に国内VCが出資した総額は1302億円とのこと。
時期が合致していないのでそのまま比較できない数字ではあるものの、この開きをどう捉えるかですね。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10HST_Q6A810C1TJC000/
スタートアップするが10億円をなかなか超えられない。
何より年毎の金額のボラに驚きますね。分かってるのにこういう風になるのがホント不思議なんですよね。。。