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ホリエモン熱弁!これからの幸せは「○○のシェア」で決まる(女性自身)

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  • 精神科医

    自分の「快」に没頭し共有することが新しい時代の幸福となり仕事にもなるだろうとの予測です。もしここで言う「快」という言葉が持続的な幸福感である「充実感」を指しているなら、充実感を生むのはなりたい自分になったり本当にやりたいことをやるという自己実現か、または自分の笑顔がみんなの笑顔に広がるという対人調和のどちらかですから、記事の内容はつまるところ"充実感に没頭することで自己実現が対人調和につながりそれが新しい時代の幸福と仕事になる"ということですからその通りだと思います。

    反対に「快」という言葉が刹那的な幸福感である「快楽」を指すなら恐らく上手くいかないでしょう。何故なら快楽は持続時間が短いので反動と依存の問題があるため幸福度をむしろ下げる性質があるためです。例えばギャンブルやお酒やタバコやドラッグや過食や浪費や浮気などは快楽の典型ですがそれらに没頭しても幸福度は下がるし周りも不幸になりやすいことは容易に想像できますよね。このように快楽と充実感を混同しないことがとても大切で、見分け方としては努力が必要だけど後味が良いのが充実感で、その時は楽だけど後味が悪いのが快楽です。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    モチベーション格差がこれからの課題です。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    「社会に幸福の正解がなくなった」というくだりは、「社会に共通する幸福の基準がなくなった」と読み替えたい。
    餓死の危険に常にさらされている人なら、食べ物を常に安定して食べたいという共通の価値観が持てる。
    戦後にサラリーマンがもてはやされたのも、雇用の安定と、会社という村に帰属する安心感が共通の価値観で持てたから。
    今や生存、安全、帰属といった欲求は満たされているわけだから、自分の満足度で自己実現しようとするのが平成の日本。好きな事に没頭する。遊び心を他の人とシェアしてビジネスとする。「余裕」と言えば身も蓋も無いが、「自分のやりたい事」に没頭出来て、それを他人とシェア出来て、それが生活の糧(敢えてビジネスとは書きません)となるなら、これ程幸せな事はないし、それが社会の多様性を生み出すと思う。
    ただ、社会では色々な機能と役割が求められるので、それが出来なければ落伍者というわけでは無いとは思う。


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