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FBI長官「トランプ陣営の対ロ接触捜査」、オバマ氏盗聴疑惑否定

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コミー長官といえば、昨年11月8日投票の米国大統領選直前の10月28日に司法省の反対を抑えてビラリー・クリントン候補の私用メール問題の再捜査を発表し、世論調査で10ポイント以上劣勢だったドナルド・トランプ氏の猛追現象を結果的に起こしたと言われる職務に忠実な正義漢。その意味ではトランプ大統領誕生に貢献したと言えなくもない「公平な」人物です。
    1年程度は職に留まらせることが慣例である大統領任命の93人の連邦検事の残任者46人を一気にクビにしたトランプ大統領の狙いは、相次ぐ政権の情報リークにこれらの検事が絡んでいると見たからだと言われます。同じ勢いで任期4年目のコミー長官を交代させることもできたはずですが、トランプ大統領はそのまま留任させている。FBIがロシアとトランプ大統領側近や共和党選対本部との関係の有無を調査していることは既に知れ渡っているだけに、大統領が介入することが稀なFBI長官人事に介入して任期10年の4年目で「公平な」コミー長官を交代させれば議論を呼ぶことは必至でしょうし、敢えて操作を公表するのもそのあたりに狙いがあるのかも。反対するものはすべてクビ、という傾向を見せる大統領は今後どのように対応するのでしょう・・・・。欧州でも重要な選挙が続くだけに、大事な捜査だと感じます。


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    毎日新聞 客員編集委員

    捜査していることを公にするところが日本からみて新鮮です。日本の捜査は「密航」が原則。他国に比べて、より高い精密司法を求められる事情もありますが、それにしても密室すぎます。マレーシアの警察もそうですが、警察トップ自らがどんどん会見して語る姿勢は日本の警察も見習ってほしいと思います。
    ただ、突然の捜査開始宣言でクリントン勝利を吹き飛ばした当のFBIがトランプ大統領側を捜査というのは割り切れない感があります。


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    ENOTECH Consulting CEO

    「この種の情報は普通はこれほどオープンにしないが、今回はあえてオープンでやる」と冒頭に言っていました。ニュースの解説者は、それが「共和党の意向だから」と言っていました。それは果たして、どういう意図なのか、トランプ下ろしのためなのか、逆なのか?私にはよくわかりません。


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