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英国にとってこの2年間はいばらの道。EUは英国
に対しチェリーピッキング(いいとこ取り)を断固拒絶する姿勢を示しているし、'身内'のスコットランドはEU離脱に反抗し独立への意志をちらつかせている。同時に英国は主要貿易国と個別の貿易協定も結ばなけれならず、日本にもこの数ヶ月多数の英国政府関係者が訪れている。英国の至難を目の当たりにすれば、他の国が追随してEU離脱を試みる可能性は低いとEU側は見ているようだ。EU離脱のフローに関しては、以前1400Pick以上ついた下記記事をご確認ください。
【EU離脱】イギリスのこれからの手続きの流れを1分で説明します
https://newspicks.com/news/1628063先週、イギリスを回っていました。イギリスに欧州統括拠点を持つ会社のCEOの皆様にお会いしていました。皆様冷静に状況をとらえられており、日本企業はたくましいと思いました。HARD BREXITになっても日本企業はたくましく欧州で成長戦略を描いていくと確信しました。