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うちでは新人研修は8時間だけです。2日目からプロジェクトに実戦投入。必要なスキルは全て大学で学んできている、というのが前提。採用はポテンシャル採用ではありません。即戦力採用です。その是非は人それぞれですが、僕は2年目で億単位のお金を取りました。入社してすぐに10年目の社員と平等に競争できるこちらの仕組みは僕に合っていると思っています。
商人を求め、育てる。
この目的に沿った企業研修が組み立てられており好感。
ここに違和感を覚える人はこの会社が求めていない人という事でもあり、会社選びのポイントとしては学生さんにも分かりやすい尺度を示していると思います。

私の入った頃の松下電器も商人(あきんど)を育てる教育プログラム。1ヶ月超製造ラインでテレビのバックカバーのネジどめしながら現場改善を行う研修の後に、実家付近のナショナルショップ店で1ヶ月超の販売実習を行い、エアコンの取付けなどを手伝いながら、お店の人が売りやすい、一般のご家庭で使いやすい商品とは何なのかを学び、そこでの原体験が会社人としての背骨を作って行きました。
伊藤忠商事の新入社員研修はとてもユニークです。その名も、「第一次産業研修」。

酪農業や農業、林業を体験し、木を「間引き」するために実際にノコギリで木を切り倒したり、砂利混じりの更地をみんなで耕したり、鹿が畑に入ってこないよう「鹿よけの柵」をみんなで作ったり……その目的とは? 

それは、欲しい人材の条件に重なる「覚悟」を鍛える狙いでした。
とても魅力的だと思う反面、"10年目にもなると、育成期間が終わっているので、実力勝負。"
10年という育成期間が長すぎませんかね。
人事の甲斐さんが採用チームだった時に、伊藤忠の会社紹介セミナーが、プロ顔負けの演劇で、度肝を抜かれた記憶がある。しかも出演者は全て伊藤忠社員。

まさにやりきる力の塊と感じ、志望動機が飛躍的に高まったのを覚えている。

私も新人時代の研修で、朝起きた直後に一切の水を飲ませてもらえず、ランニング(脱水で倒れる同期続出)、ボーボー雑草が生える場所をテニスコートにせよという課題。当時は、軍隊にでも入ったのかと戸惑ったが、やりきる力を試されている事を後で知った。とても良い思い出です。
ダイバーシティーを尊重する人材を採るというのは、どちらかと言えば「金太郎飴」的社員を求めがちな大企業では画期的なことです。それが社内のダイバーシティーを生み、(現代においては)生産性を上げることに繋がっている。そして就職人気も高まる。良い流れだと思います。
伊藤忠のロゴを見ると、西部警察ロゴを思い出します。
押し出しが強くて暑苦しい点も共通している(笑)
本筋の話ではないですが、そもそも新人研修っているのでしょうか?やっても初日の8時間程度で良いのでは?

ちなみに私は米国の大学を出た後、当時はイレギュラーだった6月入社だったせいか、新人研修を受けた記憶がありません(笑)。
「我が社の働き方改革は、ただ単に従業員に優しいというのではなく、厳しさもあります。要は、会社に貢献したい人に対しては、できる限りの個別支援をするのが哲学になっています。」

いいですね。ダイバーシティーもそうですが、大前提として労働契約を結んでいますからね。

伊藤忠さんは、経産省と東証がタッグを組んで社員の健康管理を経営課題と捉えて戦略的に行なっている企業を表彰する「健康経営銘柄」においても常連企業です。

http://www.jpx.co.jp/news/1120/nlsgeu0000029np8-att/kenkoukeieimeigara2017.pdf

紹介されている「朝型勤務制度」をはじめ、生活習慣病対象者を含めた要健康指導社員に対して担当保健師・看護師が1対1でついて産業医と連携しながら世界中に駐在している社員に対する健康指導を行う「国境なきコンシェルジュ制度」、また2/4/8年目全員とカウンセリングを実施し健康状況も含めた個別支援を行う「キャリアカウンセリング室制度」などもあるようです。

是非、産業医として一度インターンシップをさせてください!(笑)
私も今でも社長兼小間使いですね(笑)。
この連載について
東大、早大、慶大──ハイエンド就活生──に異変が生じている。 企業での実務インターンや起業、AIやデータ解析の研究などを経験し、高いスキルを持つ学生──名付けて「プロ学生」が登場。彼らは通常の「新卒」には収まらず、高額初任給の提示、最初から幹部候補として採用、はたまた彼ら向けの部署を用意といった厚遇を受ける。学生にも確かな「スキル」「即戦力」を求める時代が到来しつつあるのか。採用チャネルも多様化し、同じ上位校の学生の間でもプロ学生と普通の学生との間で格差が増大する時代。カオスと化したニッポンの就活は、どこに進むのか。その最先端を追う。
伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ、ITOCHU Corporation)は、みずほグループ(旧第一勧銀グループ)の大手総合商社。日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある。 ウィキペディア
時価総額
2.90 兆円

業績