その「鶏首」姿勢が、体調不良の原因になる
東洋経済オンライン
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姿勢と身体的症状の関係についてのエビデンスは多く「姿勢」「posture」といった用語で検索すると多数の学術論文がヒットします。肩こり、腰痛、膝痛などとの関連が確認されています。
近年注目されているのはメンタル面との関連です。姿勢と気分抑うつ感といった心理的状態との関係を指摘する研究が内外で発表されています。
国内では春木豊先生をはじめとする早稲田大学のグループが研究しておられ、その成果は昨年12月「身体心理学」(春木・山口編著、川島書店)として出版されました。
翻訳された書籍では、ハーバード・ビジネス・スクール准教授
カディ氏の「パワーポーズが最高の自分を創る」(早川書房,2016)が「パワーポーズ」という概念を紹介しました。
「姿勢」が使いやすいところは、自分で感じやすいこと、そして修正しやすいことだと思います。
鏡を見るときには、顔ばかりでなくて姿勢もチェック!ですね。
注目のコメント
基本的に、起きているときは
重力に逆らっているので、
どちらにせよ骨盤には相当の
負担が発生していると、、、
私の場合、そのような器ではないですが、
歩いているときはレッドカーペットを
歩いているセレブの姿勢、
座っているときは、
小学校の卒業式の
背筋をピンと、
スマホをいじるときは、
下でいじらず、最低
アゴのラインまで持って
操作することを
心がけております、、、
よく会社では、
座っている姿勢が、異様に良いと
褒められます、、、
私としましては、普通の姿勢なのですが、
ちょっぴり得した気分ですw