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内容より伝え方! スピーチが「うまく見える」シンプルな方法

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  • 元財務官僚

    いかに話すかよりも、何を話すかの方が大事っていうのは、絶対そう。これって、もはや話し手の教育の問題ではなくて、聞き手の教育の問題ではないかと。リテラシーってやつなのでしょう。

    アメリカの一流大学で、学生に低レベルの評価しかつけてもらえない教授が、話し方だけを徹底的に変えて同じ内容の講義をしたら、一気に高い評価に変わったそう。かつ、音声なしで画像だけで評価してもらっても、前の授業の動画には低い評価、話し方が変わった後の動画には高い評価がついたらしい。これは、教授の話し方がどうこうよりも、学生の評価軸のレベルが低すぎるのではと(笑)


注目のコメント

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    文中の左右と中央の3点を順に見ながら話すのは基本中の基本。人間、見られていると思うと話に注意が行くものです。
    感動するような内容でも、感情に訴えないと記憶に残らない。感情は聴覚だけでなく視覚も関連する。だから身振り手振りも重要。
    あなたは、昨晩のニュースの内容を覚えて居ますか?
    内容は覚えてなくても、アナウンサーの服装やメガネの有無などは結構覚えているもんです。これが視覚とイメージの重要性。
    ちなみに、会場を見渡しながら話していると、必ず相槌を打ったり、ちゃんと視線を合わせてくれる人がいるので、その人たちを見ながら勇気付けられることもある。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    中高生のプレゼン大会「クエストカップ」のグランプリを受賞した特別支援学校流山高等学園が、先日テレビ東京に来てくれプレゼン、スピーチをしてくれ衝撃を受けたので長いですがシェアさせて頂きます。

    多くの企業の中からテレ東の「メディア新世紀を切り拓け!人の心が動くテレ東らしいプロジェクトを提案せよ!」というお題に解決案を提案するグランプリ受賞プレゼンをしてくれ、僭越ながらその総評や感想を述べさせてもらったのですが、凄かったです。
    彼らは、差別や偏見をなくしたい、でも特別扱いはいやだ!ということで「生きづらさを感じる=チャレンジド」な人たちのテレビチャンピオンという提案でした。(番組だけではなく、企業とどう組むか等にも広がる提案も。また、感動の押し売りはいやだ!等の視点もありました)

    ①まず、パワポの字が驚くほど大きい。
    (意図的なのか、彼ら独特の表現かは分かりませんが)
    ②そして、気持ちが強いところは、さらに巨大!
    コミュニケーションが苦手でバカにされたこと等の経験から、当たり前ですが当事者ならではの思いがハンパない。
    ③換気扇の事なら誰にも負けない子の換気扇チャンピオンのイメージVTRを作るなどのユーモアも。
    ④多様性や、どう「自分と違う人」「知らない人」と境をなくすか、その可能性があるかテレビのよい意味での力(例えばマツコデラックスさんだってそう!)を分かっているなと感じました。

    アイデア、プレゼン方法、優秀な学校が沢山ありましたが彼らの「本気度」と見ているこちらの心を猛烈に動かす「相手に伝わる度」が凄い。
    メールでなく、「人前で何かを伝える事、心を動かす」てこういうことなのかと、こちらが学び、日々本気で生きているのか!?と反省する程でした。

    特別扱いとかではなく、一般?校を差し置いての優勝には彼らの「本気度」と「思い」があったのだなと。内容はもちろん「伝え方」がグランプリのキーでした。(人生に影響する成功体験だったと思います!

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170222-00010000-alterna-soci


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    内容より伝え方、というと、この名作TEDxトークを思い出します。TEDっぽい話し方と構成をかなり良く抑えてる。

    https://youtu.be/8S0FDjFBj8o


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