【三井物産】国境の街のメガプロジェクト。その心臓部を担うビジネスとは
NewsPicks編集部
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シンガポールとマレーシア国境の街ジョホールバルに投資されるジャパンマネーとチャイナマネーの実態に迫る現地取材レポ。連載第2回はジャパンマネー代表として三井物産の事業を取材しました。
明日公開の第3回はチャイナマネーの代表として、カントリーガーデン社が手がける巨大プロジェクト「フォレストシティ」の実態に迫ります。
3回連載「ジャパンマネーvsチャイナマネー」バックナンバー
第1回:日本代表「ジョホールバルの歓喜」から20年、変貌する国境の街https://newspicks.com/news/2125330170万人から300万人へ。これだけ人口が増えると経済の規模が桁違いに大きくなりますし、混乱も大きくなりそうです。
日本でもニュータウンは様々なところに作られましたけど、規模のケタが違いますね。政府によるニュータウン構想はぜひ30年後を意識してやってもらいたいです。日本の場合急速に高齢化が進む例が多いですから。