新着記事一覧
NTT社長に沢田副社長=東日本が井上氏、西日本は小林氏
時事通信社 4Picks
非核化、米朝での解決必要=南北首脳は「原則合意に」-李韓国元統一相インタビュー
時事通信社 2Picks
ゆうちょ銀、佐護副社長が退任へ=関係筋 - ロイター
BLOGOS - 最新記事 2Picks
ゆうちょ銀行の佐護副社長退任へ ゴールドマン・サックス証券出身
共同通信 6Picks
Nianticとポケモン、『Pokémon GO』で伝説のポケモン「サンダー」と出会える新たなリサーチタスク"でんき・ひこうタイプチャレンジ"が5月2日に登場
Social Game Info 4Picks
新入社員の63%「仕事よりもプライベート優先」
ITmedia ビジネスオンライン 2Picks
問題と対話して解答、小2-5年生対象「日能研全国テスト」6/10・17
リセマム 2Picks
ゆうちょ銀副社長が退任へ
共同通信 2Picks
マイホームよりアボカドトースト 刹那的に生きるミレニアルズ
Forbes Japan 7Picks
震災から7年の気仙沼でウーマン村本が聞いた「本音」 乙武氏「"鏡"を見せられているみたい」 - AbemaTIMES
BLOGOS - 最新記事 2Picks
・髪型で悩むとか
・セットに無駄な時間をかけるとか
・定期的に美容院に金を払うとか、
余計なことから解放されて社会の生産性が上がると、都内男子校に通う高校生のときに考えたことがあります(90年代、キムタクのロン毛が流行っていた頃。流行りモノは無視できないのが人間)
人間が生きるには無駄が必要なんです。
いま日本が求められている生産性の向上とは、一人あたりの所得を上げると言いかえることができるものです。
ですから、無駄に思えることでも、それに対価を払う人がいる限り、価値アリとなります。
また、あまりに話を単純化していると感じました。
卒業証書がなければ、採用は人本位の本来あるべき姿になるとのことですが、確かに、社会に出ると、学歴と仕事の能力は正比例でないというのは痛感します。ただ、おそらく誰を取っていいか皆目わからず、学力試験みたいなのを課せば、結局は一流大学生が上位に来そう。そもそも、人本位の採用としたら、応募者が増え、採用が大混乱になりそう。
企業の側に、一流大学卒ならこのくらいのことできるだろうという期待は、あながち的外れではないという経験則があるのだと思います。
社会の変化に対する抵抗勢力的な発言で、あまり言いたくないのですが、私が考える生産性向上とあまりに違うもので………
4)長すぎる一律の義務教育
小学校6年、中学校3年という制度について再考することもありだとは思いますが、一概に長いとは言えない。義務教育は「教育」ではあるけれども、「study」ではなく「education」や「training」なので、こういうところの時間を省くのは施す側の都合でしかないよね。手を入れるなら制度としての時間を省く事ではなくて、個人の時間を省く自由度を高める、という考えが正しい。
8)運転制度
技術的にどうこうという話ではなく、多分今後も「マニュアル運転」は存在し続ける。それは趣味としての運転もそうだけれども、アルゴリズム化された交通網は常にバッファという無駄を消費するようになるから。無駄を切り詰める必要性がある分野、あるいは高い自由度を維持し続けたい分野においてはまだまだ「マニュアル運転」は必要です。
----
生産性を上げるには、大きく分けて2つの方法があると思います。ひとつは、メインのプロセスを高効率化してスピードを上げる事ですが、もうひとつは、生産プロセスを止めないための仕組みを作る事です。
適切なバッファと適切なインシデント計画が重要ですね。
ただ生活保護は現状、資産を持つ自由が制限されたり、縁者を頼るよう圧力かけられたりするので、それらにより自尊心が保てなくなる人は多くなる。ただでさえ血税が〜と叩かれる風潮だし。そんな人が4割もいる社会、個々人がプライド捨てて吹っ切れる必要がありますが、まあ厳しそうですよね
そこでおそらく生活保護の存在感が増し唯一のセーフティネットとなった世界では、「生活保護に落ちない」ために使われるのが、民間生命保険になる。(注 生命保険というときは通常、医療保険、年金保険等の死亡保障以外のものを含みます)
そもそもあまり言われないけど、現在の民間生命保険についても「生活保護に落ちない」ラインを守るために入る、という考えが社会のスタンダードでもいい。生命保険の効用は本質的には、不運に見舞われた人達の自立であって、それは経済力の観点ではまさしく生活保護から脱するラインとほぼ等しいはず。ただこれに余計なプライドが乗っかって(何かあっても配偶者が働かなくても済むように。子供に最高の教育を。入院は個室じゃなきゃ嫌。etc.)、保険過剰状態なのが今の日本でしょう。
と、職業柄、結構真剣に想像してみました。やや脱線。