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「12~14時」の指定配達廃止=ドライバーの負担軽減-労使合意・ヤマト運輸

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    時間指定時間の見直しによって、宅配ドライバーさんの負荷が減ると期待しています。

    再配達有料化などの話はなかったですね。これは、他社の追随が読めない中では、やりづらいでしょうね。

    また、年間総労働時間を、前年より8時間少ない2448時間にするとのことですが、
    ここは、≪ものすごく高いハードル≫があると思います。
    なぜなら、この数年、総労働時間が増えてましたし、
    しかも、その時間は、サービス残業時間が入ってないからです。

    これを達成する最善策は、「再配達削減」です。
    有料化しなくても、クロネコメンバーズやウケトルや事前電話で、受取手から、
    受け取りの可否と事前の時間帯指定を教えてもらえば、確実にゼロになってきます。

    問題はカバー率なので、エコシステムで他社との連携を進めた方が、カバー率が上がります。

    10月以降は10時間のインターバルも始まりますし、
    年末の繁忙期には、かなりの数の再配達が減らして欲しいと思います。

    追記:
    ぜひ、「再配達削減2ウィーク」に参加して下さい!
    https://www.facebook.com/events/279404709159010/


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    先日のガイアの夜明けでは、ヤマトの下請け運送会社ドライバーに密着してましたが、一個配達したら150円という成果報酬で、届けられなければもらえない契約。時間指定の荷物を届けながら通常の配達を組み合わせてルートを組むが、午前中の指定でも昼に近づくと不在が増えるので、9~10時にどれだけ配れるかが勝負とのことでした。宅配ボックスは常にドライバー同士の取り合いで満杯なこともしばしば。午後になると再配達の電話がかかってくるのに対応してルートを組み直しながらやるものの「急に予定が変わったから30分はやめて」という要望にも応じながら深夜まで配るが、結局残る、という生々しい様子がやってましたね。どげんとせんかいかんです


  • Degas Ltd. CEO

    ここまで報道されると情に弱い日本人は、「ドライバーさんたちは大変なんだな」「なるべくまとめて配送にしよう」「後でスーパーで買おう」「いつもご苦労様。はいこれお小遣い」笑。とかいう流れになってきそう。


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