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相変わらずゆるいのに、すごく真理をつく対談です。「日本人はイノベーションを起こす土台としては、最強なんです。」というところに、励まされました。バイアスがいっぱいある国だから、逆にバイアス・ブレイクしやすいし、したときの効果も大きいのでしょうか?

このⅣ象限を見たときに、アラブはどこに入っているのだろうかと思いました。アラブの価値観が知りたいです。どうみてもキンキラキンでたくさんある方が良いという価値観に見えるのですが、どこに入るのだろうか?
いやぁ、すごい。面白くてずっと読んでいたくなりました。

もう、その思考と組み立てがすごいとしか言葉が出てこないんですが、こんなに物事を一瞬で分かりやすく見極める濱口さんが、昨日の記事では女の子のメッセージも読み解けてなかったギャップが何とも言えません。
そして、台頭する名創優品(MINISO)。無印より価格が安く、100円ショップよりは高い。数百円から1000円ぐらいまでの商品がほとんど。名創が凄まじい勢いで、中国内外で増えて1000店舗を軽く越えているのなぜか。無印とは価格帯が違うし、アパレルの取り扱いの違いも大きいけど、無印と比較して考えてみたい企業。名創は単なるパクリとは言えない段階に入ってる。単なるパクリでは、ここまで伸びない。
以前出ていたこちらの対談の話ですね。合わせて読むとさらに味わい深いです。
https://newspicks.com/news/1079436/
とても面白い視点ですね、それは感服。

しかし、タイトルにあるように「なぜMUJIが中国で流行するか」についての解は、このインタビューからはわかりませんでした。

MUJI は製造小売業なので、「どこで生産するか」という戦略なしではモノは売れません。たとえ巨大な顧客がいたとしても、「最適地で生産して合理的な価格で店頭販売する」ことができなくては商売は成り立ちません。そういう意味では、中国は近隣の東南アジアでの生産も視野に入れて、もっとも売りやすい国だといえます。アメリカはそういう利点がないから進出できないのではないですか。

少なくともMUJIは「何でも買える」という量的な満足を得られる店ではないと思います。中国でMUJIが流行するのは、「品質の良さ」と「店舗設計、オペレーションのうまさ」だといわれています。

中国人の中間所得層にはMUJIはもはや高いというほどでもありません。
一種の流行ともなっている中国人の品質指向、これが中国でMUJIが売れる理由だと思います。
▼濱口さん思考の整理
抽象概念と抽象概念をくっつける→マトリックスで整理する→各事象の特性を考えてみるは→一番面白い事象を切り抜いてストーリーをつくる
この方、最高!めちゃくちゃ勉強になります!

このB2C, C2C, C4Cは初耳だが、ストーンと腑に落ちます!

「日本人はイノベーションを起こす土台としては、最強なんです。」とのことゆえ、Go Japan!!!
面白い!視点と語り口が両方こんなに上手な方は初めて見た気がします。
この間MUJIで中国人のおばあちゃん達がスカーフを一個一個広げて、糸の縫い目や穴が空いてないかチェックしてた。その中で一番品質の良いものが欲しいという考え方。僕の中国人の親戚もこんな感じだよ〜。
この座標は全てをクリアにしてくれますね。

C to CからC4C 。中国人、喜んでたでしょうね。
ここまでインサイトが読めるのに、なぜ女性に対しては?とクスクス笑いながら読んでしまいました。いい連載!

ちなみに、フランス人(クリエイター)へのお土産にMUJIでフランスに置いてないものを持っていくと狂喜乱舞してくれます。ベトナム人もMUJiの文房具が好きですね。
この連載について
今、日本と世界は大きな転換期にある。そんな時代において、世界レベルで飛躍する、新時代の日本人が生まれ始めている。本連載では、ビジネス、政治、アート、クリエイティブ、研究など、あらゆる分野で、新時代のロールモデルとなり得る「グローバルで響いてる人の頭の中」をフィーチャー。経営ストラテジストの坂之上洋子氏との対談を通じて、各人物の魅力に迫る。
株式会社良品計画(りょうひんけいかく)は、無印良品(むじるしりょうひん)を展開する専門小売業者である。 ウィキペディア
時価総額
5,604 億円

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