なぜシンガポールに本社機能が集まるのか？ 進む「頭脳拠点」の集積

コメント

注目のコメント

• 藤井 真治

  （株）AP スターコンサルティング 代表取締役

  ・2017年04月01日

  頭脳と情報と金融の拠点ではあるが『ビジネスの現場』ではない。現場はあくまでインドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムである。シンガポール駐在員は思い上がってはいけない。
• Akimitsu Hayashi

  私が感じるのは、情報の速さと思考の柔軟性。
  仕事場だけでなく普段の生活において、英語に限らない言語、多国籍のこの2つだけで、普段から様々な観点から物事を考える必要に迫られる。
  なので、まず偏った考え方が減ってきます。そして常に新しい考え方受け入れます。常にフラットな柔軟な状態で、いろんな国の情報が英語でタイムリーに入って来る。いろんな国の人が自国のニュース情報も持って来るから、細かいことも聞ける。
  
  是非シンガポールへ仕事をしに来てください。自分の目と肌で感じてください。
• Iwai Takato

  JD.com(京東)日本国内唯一出資先　フランクジャパン 海外販路開拓支援（越境EC）

  ・2017年04月24日

  【シンガポールは別世界だ。チャンギ国際空港は、ASEAN各国へのアクセスに便利なだけでなく、出入国手続きの迅速さや空港から市内へのアクセスという点で、情報の時代に富を生み出す「人材の移動」に優れている。公共交通網による市内の移動も、段差が少なくバリアフリーなので、大きな荷物があっても心理的負担が軽い。 】