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日本代表「ジョホールバルの歓喜」から20年、変貌する国境の街

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    現地取材リポート、本日から3回連載です。シンガポールとマレーシア国境の街ジョホールバルが大きな変貌を遂げようとしています。ジョホールバルと言えば20年前のサッカー日本代表が悲願のワールドカップ出場を決めた試合が行われた街。シンガポールに隣接する地の利を生かして、日本と中国の企業が大きな投資をしてビジネスを展開しています。大きく変わろうとする国境の街の現状にせまりました。


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    S&S investments 代表取締役

    子供がマルボロカレッジに転校したのでここ2年はシンガとジョホールを行き来する生活だったけど、第二子の出産のタイミングで完全にシンガに戻る。ジョホールでの2年間の生活で感じたのはこの記事にあるようにポテンシャルはあるけど、不動産含めてまだ長い時間がかかりそうな事。鉄道含めてシンガとの連携が深まってくる10年単位で取り組める人には面白いと思う。


  • 著書「美人は7日でつくられる」

    これは!ジョホールに住む人間として嬉しい特集です。
    先日、家から車で20分のフォレストシティも見に行き、昨年末にオープンしたフォレストシティ内のフェニックスホテルにも宿泊してきました。

    田舎町というイメージが強いジョホールバル、私も来る前はそんな風に思っていましたが、来てびっくりです。

    同じマレーシアのクアラルンプールにも住んでいましたが、ジョホールは独特の雰囲気があります。

    私はイスカンダル計画が進んでいるB地区に住んでいます。政府機関もこちらに移ってきて街がどんどん出来ています。

    まだまだこの街には色々と足りないものもありますが、人も優しく勤勉で綺麗好きで未来の可能性に溢れていると感じます。

    この特集は現地に住む私にとってとても興味深い!明日、明後日の記事も楽しみにしています。


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