現実味のあるM&A提案を武器に、企業戦略の上流へ
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「この会社、本当に買うべきだと思います？」クライアントからそう問われたとき、あなたならどう答えますか？私たちは、日々そのような問いに正面から向き合っています。
私たちのチームが目指すのは「M&Aを使った企業変革のアドバイザー」として、日本企業の競争力強化の先導役となることです。変革に向けた戦略立案はもちろんのこと、変革実現の手段としてM&Aをどの様に活用するかべきか、個別M&A案件についてはどこにチャンス／リスクがあるのか、M&A後はどのように期待効果を実現していくか、一貫してクライアントを支援します。
チャレンジングな仕事ではありますが、十分な成長機会をご提供できると確信しています。戦略コンサル経験者だけでなく、M&Aや企業変革に熱い想いを持って取り組める方の参画をお待ちしています。一緒に強いチームを創っていきましょう！前回のBRS部門に続き、今回はDeals Strategy部門の対談記事が掲載されました。
戦略コンサル出身のお二人が、PwCグループのグローバルネットワークやクライアント基盤を活かしつつ、自由度高く部門立上げを行うことができることを魅力に同社へ参画されたとのこと。お話を聴いていて、大きな組織の中で自分たちが想い描くチームをつくり、クライアントへ価値提供できるのは、お話の通りとてもチャレンジングで魅力的な環境だと思いました。何より印象的だったのは、『単なる「M&Aのサポーター」ではなく、「M&Aを使った企業変革のアドバイザー」でありたい』という言葉でした。多くの企業は、気づいた時にはもはやM&Aをすることが目的になってしまっているケースもあると聞きます。そうしたなかで、M&Aには拘らず、戦略そのものの策定、変革実現のために必要ならばM&Aを支援するスタンスであるからこそ、本質的なクライアント支援ができると確信しました。
今回は、お二人と同じ戦略コンサルや業務コンサル経験者は勿論、企画部門経験者も応募できます。コンサルの方ならば、自身のキャリアにM&Aをプラスでき、企画系職種の方は未経験でM&A戦略アドバイザリーへ挑戦するチャンスがあります。PwCのネットワークやノウハウを活かし、成長する組織を一緒につくっていきたい方、本質的なクライアント支援をしたい方には、元キャリアアドバイザーとしては自信を持っておすすめできる募集だと思います！ここ数年、大手の事業会社中心にMA部門を自社に作ったり、MA経験者を経営企画部門など自社に抱える動きが広がっています。投資銀行やファームでMA経験ある方が移って活躍しておりファームに仕事を依頼する事業会社側のレベルも上がっている印象。
そんな顧客を相手にサービスを提供するのだから、この仕事はめちゃくちゃスキルアップができそうだなと感じました！
