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優れたビジネスリーダーは1日何時間寝ているのか

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  • 株式会社FiNC Technologies 会長 CWO

    活躍しているエグゼクティブでも、短時間睡眠派、十分睡眠派さまざまという記事ですね。

    ちなみに学会などのガイドラインでは
    「個人差はあるものの、必要な睡眠時間は 6 時間以上 8 時間未満のあたり」
    (健康づくりのための睡眠指針、厚生労働省、2014)
    「多くの人において最適と考えられる睡眠時間は7~8時間」
    (米国睡眠学会)
    とされているので睡眠時間を確保することが推奨されています。

    ただ、睡眠は量(睡眠時間)ばかりでなく質も大切です。
    睡眠習慣を調べる調査では、
    ・寝つきは良かったか
    ・途中で目覚めなかったか
    ・寝不足だと感じていないか
    ・就寝時間/起床時間がまちまちでないか
    といったこともチェックします。
    (参考:WHOアテネ不眠尺度)

    ところで私はと言えば、平日は5時間前後と短睡眠派ですが、週末は10時間眠り続けたりという、決して褒められない派です。


  • 株式会社オンセクション 社長

    20代は寝ずに詰め込むぐらい、
    仕事や事に没頭し、数をこなし、
    睡眠不足で倒れ、
    睡眠の大事さと、集中力の大事さを知り、
    30代で、タイムマネージメントをこなし
    睡眠と運動と仮眠小休憩を覚え、生産性の高い時間の使い方を覚え、夜はネットワーク作りに励み、
    40代で夜のネットワーク作りは控え、早く寝て、朝活動の時間を増やし朝の生産性を高める。

    こんな感じでよいと僕は思ってる。
    今は30前半だけど40になったら早く寝て
    朝5時半とか6時に起きて朝活をしようと思ってる。


  • 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』 特任編集委員

    ヘミングウェイと同じく、寝ることが大好きな私。「春眠暁を覚えず」が年中無休ですが、今日はビジネスリーダーたちの睡眠習慣をご紹介します。あ、もちろん、憧れの起業家の習慣を真似したら自分も成功できるといった類の話ではありません。

    「眠らないエリート」と呼ばれるショートスリーパーには、短い睡眠時間で問題なく活動できる「サッチャー遺伝子」が関係しているらしいという話は興味津々です。一方で「毎朝8時に起床する」「8時間睡眠の熱心な支持者」「創造性を発揮するには最低7時間の睡眠をとるべきだ」という成功者の声を聞くと妙な親近感が。

    睡眠と生産性については数多くの記事がありますが、以下ご参考まで(私にとっての「ベストな睡眠習慣」には昼寝も含む)。

    “短時間睡眠”で成功した11人の大統領やCEOたち —— 真似するのはやめた方がいいけど
    https://newspicks.com/news/2036606

    名だたる先進経営者が「8時間睡眠」を推奨するようになった理由とは?|『スリープ・レボリューション』が明かす真実
    https://newspicks.com/news/2035788

    睡眠専門家が教える「パーフェクトな昼寝」のための6カ条
    https://newspicks.com/news/1980580


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