「ロボホン(RoBoHoN)」がスマホを超える日
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高橋さんの講演を聞いたことがあるが、どの会社と組んでもロボットの顔が同じなのがどうしても気になっていた…
「とにかく1人で好きなようにやる、でないと自分に何も残らない」顔が同じなのはとにかく全部自分で強い拘りを持ってやりきっているからなんだろうな。
会社の中を見渡すと、外注の手配ばかりやってるけどこの人は何ができるのだろう?と思う人が散見されるが、改めてそうはならないように頑張ろうと思った。
※調整役に徹することの大切さももちろん認識しています。最近、外形はどうでもいいんじゃないか?と思うようになってきた。
スマホのアシスタントアプリを含め、機械に話しかけるのがどうにもこっ恥ずかしいのは、激しく幼稚なコミュニケーションしかできないからかなと。
"愛らしい形"とか"小型"っていうのは、そんな対話のレベルと違和感がない外形がそれだから、が真理な気がする。
人間並みの対話ができるなら、2001年のHALでも壁から生えてる鹿の首でも平気で話しかけられる自信がある。
俺って変?スマホに声をかける方法は、3Dキャラクターを設定して成長をしていくだけで声かけまくると思います。
感情移入する何かがあれば四角い箱でも声かけます。僕はそれが3Dキャラクターで可能で、日本の得意分野と思ってます。