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【社内起業】私たちが三菱商事の「中」で起業した理由

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    一人目の長谷川さん。「なかなか意中の仕事につけなかった」という期間、実に11年。「40歳で一人前」という初回の社長の言葉からすれば、よい肥やしだったとも言えるが、30代中盤までその状態で頑張れるかは人によりますし、大分時代も変わっている気がします
    社内起業については「大企業の資源が使える」とさらっと書いてますが、本業の効率を下げるような活用のしかたの場合(良くあるのは販路の活用など)は、トツプダウンで号令がでないとなかなか協力を仰ぎにくい、というのも実態です(販路はあってもそのための時間を割くか、ということ)
    また、既存部門のおせっかい、妬みなど様々な横槍が入るのもマイナス点。メリットデメリットありますし、人によっては「社内起業を成功させる方がよっぽど難しい」という人もいます


  • PIVOT CEO

    冨山和彦さんが指摘するように、今後は、C(カジュアル)からS(シリアス)の波が来るとすれば、大企業的な徹底的なリスクヘッジは、むしろ強みになってくる可能性すらあります。

    大企業の細かすぎるほどのクオリティのこだわりと、フロンティア精神が組み合わされば、大企業から、新しいスタートアップ的事業がどんどん生まれてくるかもしれません。とくに「ハード×ソフト×業務知識」の融合分野においては。


  • ソミック石川・ソミックマネージメントホールディングス 取締役

    言わずもがな、社内起業には負の側面もある。メリットと双方を検討し、自分に合った起業が可能か見極めが必要!

    記事で語られている様に、社内起業には、既存の顧客基盤が活用可能、本体から資金を引っ張ってこられる。所属企業が有名企業であれば、その社内起業というだけで、人から会う事を拒否されたり、融資を断られたりする事も少ないでしょう。何より、万が一事業に失敗しても、野垂れ死にする事はないという安心感は、家族をお持ちで起業を検討される方には大変な魅力だと感じます。

    一方で、負の側面がある。例えば、親会社の業績や経営戦略の変更の影響を受けてしまう場合があったり、親会社の稟議が必要で意思決定が遅くなったりするケース。つまり、ゼロから起業するのとはまた違う道を歩む事になる。

    社内起業で自分のやりたい事が実現できるのならいいが、そうでないならリスクは高くともゼロからの起業が望ましい事もあるでしょう。自分のやりたい事の実現という高いリターンで返ってくる。勿論、失敗するリスクは高いけど。。

    自分はどうしたいのか。何が幸せなのか。見極めが大切だと、思います。


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