話が長い!を解決する5つのステップ
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話が長い。
それは言い換えると、何を言いたいのかよくわからないということでは?
そうだとするとCRECの流れで話をすればいいだけ。
C=conclusion 主張 結論
R=reason 主張する理由や根拠
E=evidence それらを証明する事実や証拠
C=conclusion 改めて結論と主張
これはあくまで手法に話ですが、話し手が言いたいことを一方的に言うケースもしんどい。
聞き手の関心事項は何か、何に反応し、何を理解しているのかといった聞き手の状況に関心を払えるか。
結局思いやりをもたない自己中心的な点を直すことが一番の解決だと思います。タイムマネジメントを
お相手に委ねるだけで、
全てが丸く収まると
存じますが、いかがでしょう、、、
「話が長い」は、あくまでこちらの主観で
あって、お相手には「短い」やもしれません。
ビジネススキルになってしまいますが、
イニシアチブは相手に委ねる、そこから
ご自身が、体裁的に「合わせる」(実際は、
ご自身がマネジメントしているのですが、、、)
時間の支配、利己的に
なってはいないでしょうか、、、
時は金なり、
話時間も金なり、
そう信じて止みません。