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ピッカー13人「いま22歳だったら行きたい会社」

NewsPicks編集部
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  • negocia, Inc. 代表取締役

    ちょっと箸休めの会、ですかね笑。
    アンケートに答えさせていただきました。
    答えとしては何の面白みもなくなってしまいましたが、今の私だったらリクルートホールディングスのエンジニア採用。リクルートの中でも「エンジニア採用」を選びます。
    リクルートの場合、エンジニアのスキルと共に、仕事に対するスタンスも同時に身につけられるため、新卒で力をつけるのはいい環境だなー、とリクルート時代に企画と開発のハイブリッドな組織のマネージャーをしていた時に思いました。

    とにかく、テクノロジーが集まっているところに身を置きたい、そしてそれは優秀なエンジニアが集まっているという意味で、今ならベンチャーの選択肢もかなり有力で、とてもいいと思います。

    現代においてエンジニアリングスキルを身に付けるのは、「コト」を実現するにおいて非常に有益なスキル。非エンジニアの学生さんも就職してから十分に身につけられるスキルで、おすすめです。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    僕はお呼びではないかもですが、勝手に回答します。

    いま22歳でも迷わず現職を選びます。日本国内だったら、JAXAの宇宙研に行きたい。

    どうして今宇宙は民間が来てるのに、時代遅れな政府系機関に行きたいのか、とよく聞かれます。

    民間が国かは、僕にとって全然大した差じゃない。もっと重要なのは、何の仕事をするか。

    宇宙とひとくちに行っても色々。SpaceXのようなロケット会社は運搬業。観光業もあるし、通信、放送もある。そういう面での宇宙開発はだいぶ前から民間が中心。

    でも僕が心からしたかったのは、科学に貢献すること。地球外生命を探す。太陽系の進化の歴史を紐解く。宇宙の起源を解明する。小さな頃にニュートンを読んで興奮した、そういう宇宙の謎を解き明かすことが、僕が本当にしたかったこと。

    いわずもがな、基礎科学は儲からない。クラウドファンディングで数百万くらいなら集められるかもしれないけど、火星に探査機を送るためのコストとは5桁も違う。現状では国のファンディングに頼る必要があるし、少なくとも向こう10年は科学探査の中心はNASAやJAXAだろう。それが、僕がNASAを選んだ理由です。

    もちろん、科学のための宇宙開発をやるのにNASA以上の環境があるならば、他へ移ることを躊躇しません。

    今までに何度も何度もかいたけど、就活でまず自分に問うべきなのは、自分が何をしたいのか。

    別にベンチャーが大企業より偉いわけじゃないし、大企業がベンチャーより偉いわけでもない。

    民間が国より偉いわけでも、国が民間より偉いわけでもない。

    NASAがSpaceXより偉いわけでも、SpaceXがNASAより偉いわけでもない。

    自分が心からやりたい仕事がどこにあるか。それだけの問題。

    時代の流行がどうこうじゃない。赤の他人が22歳にもどったらどこに行きたいと言おうが、あなたの選択に何ら関係ない。

    学生のみなさん、ほんともう、他人がどの会社がいいというかなんて、気にするのをやめましょう。この記事は決して読まないことをお勧めします。携帯の電源を切って、自分の頭で考えてください。プロピッカーなんかじゃなく、自分の心に問うてください。あなたが本当にやりたいのは何なのかを。自分の夢は何なのかを。

    Don't follow pickers.
    Follow your heart.


  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    私は新卒でゴールドマンサックスですが、今だったら違う選択をしているかもしれません(記事中にある同期の加納くんも違う選択をするようですね)。

    自分が20代なら「その時に最も自分が成長できる環境がある会社」、30代以降なら「自分が最も社会に価値還元できる環境がある会社」を選びます。

    前者でいうと、仕事内容よりも、最も優秀な人たちに囲まれ刺激を受けられる環境が整っている会社が良いので、当時はゴールドマンだったのかもしれません。

    今はそれがどこなのかは分かりませんが、マッキンゼーなどは優秀な人が集まっているイメージです。

    後者でいうと、やはり起業ですね。
    自分のやりたい形で社会に価値還元できるので。

    ただ、社会価値の高い事業で、収益も上げていくのは簡単ではありません。
    そのためにも、20代のうちにそれに耐えうるマインドセットや専門性を付けておくのが重要ですね。


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